タグ

ブックマーク / yakst.com (2)

  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
  • innodb_file_per_tableが有効な時にディスク容量を開放するには | Yakst

    MySQL Performance Blogの翻訳。innodb_file_per_tableが有効になっている時、データを削除してもデータファイルのサイズは小さくならない。これを小さくする方法とは。 September 25, 2013 By Nilnandan Joshi innodb_file_per_tableがOFFの時には、全てのデータはibdataファイルに保存される。テーブルをドロップしたりデータを消したりしたとき、使用されていないディスク領域を解放するには、ダンプしてからリストアするしかない。 innodb_file_per_tableがONの時には、各テーブルのデータとインデックスはそれぞれの表領域ファイルに保存される。しかし、共有の表領域であるibdata1も容量が増えてしまう。これがなぜ起きて、どうやって解決するかはこちらの記事(日語訳)を見て欲しい。 上に挙げた

    innodb_file_per_tableが有効な時にディスク容量を開放するには | Yakst
    aki202
    aki202 2016/08/18
  • 1