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2009年11月17日のブックマーク (2件)

  • 体を柔らかくするコツ(真向法すごいよ) (うむらうす)

    先日みやきちさんがストレッチのコツを公開されていて (ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」(追記あり) - みやきち日記) 、やはりみんな体を柔らかくしてみたいんだなと確信したので、 私もコツを公開してみる。 私は元々体が柔らかい方ではなく、立位体前屈もギリギリ地面に手が着く程度、 仰向けに寝て足を伸ばしたまま上に持ち上げてもらうと、 60度くらいで太ももの裏が限界になるような感じだった。 しかしここ1年ほどで、かなり体を柔らかくすることに成功した。 今は立位体前屈で両手のひらが全部地面に着くし、開脚で体を前に倒すと腹が地面に着く。明らかに人生で一番体が柔らかい。 今のライバルは浅田真央なんだぜ(思い上がり)。 さて、その過程で、かなりコツがあることを発見した。 中学高校の頃など

  • 背負子む " エチカの鏡でも紹介された「死ぬときに後悔すること25」まとめ

    大津秀一さんは終末医療に携わる医師で、1000人以上の方をお見送りしてきたと言います。今回は著書にもなっていますが、その内容を全て後悔するという事でザッとまとめてみました。 この25条全てをあなたが知った時、あなたの心には何が残りますか? 1.自分の体を大切にしなかったこと 働き盛りでガンになり、もっと自分を大事にすればよかったと言う方が圧倒的に多いそうです。 病気になってからお金をかけるより、かかる前に検査などにお金をかけたほうが良いですね、とは大津医師のお言葉です。 2.遺産をどうするか決めなかったこと 大津医師の治療中、末期がんのその患者は、携帯電話などで病床で保険などの受取人の変更手続きをなどを行っていたそうです。「今病院だから、そっちに行けないんだよ」その言葉は家族でもあり、保険の企業でもあった訳です。 大津医師は、治療の中で、患者の余命が明らかになってから家族の中が悪