今日もこんなブログにご訪問恐縮です。 アフリカ会計士の笠井です。 以前、ルワンダにある、日本料理屋(経営者は日本人ではない)に行ってきました。 以下の写真はその時に撮った写真です。 さて、ちょっと左上から確認していきましょうか。 百まぐろせとろすし くどい。 「とろ」と言えばいいものを、丁寧に「まぐろ」と「とろ」を同じ単語の中に混ぜているあたり、くどい。 「まぐろ」と「とろ」をつなげている「せ」ですが、これはきっと「背」のことでしょう。 トロの中でも、背トロを指しているに違いない。 そして、私が無知なのかもしれませんが、百まぐろってなんだ。 ここで、「百」は百も承知ということわざがあるように、十分、もしくは量が多い様を表していると強引に想像。 つまりこの寿司は、「十分な量のあるマグロの部位のうち背トロ部分の寿司」だと解釈できるでしょう。 いくら巻き これは惜しいね、実に惜しいよ。 何人の方