こんにちは。 sukiyaki-kです。 若い時にだからこそ読んで欲しい と娘に贈った本があります。 『大富豪からの手紙』(本田健著) ~大まかなあらすじ~ お金持ちの祖父が残したものはお金ではなく 9つの手紙でした。 主人公はその9つの手紙を順番に開けて、旅をし、人と出会い 人生で大切なことを学んでいく というストーリー。 この本を読んで、娘はどんな感想を抱くのかな? と楽しみなような、一抹の不安があるような・・・ 「リスクをとるのと蛮勇は違うぞ、娘よ。」 と、感想も聞かないうちから勝手に心配してました( ´艸`) なかなか複雑な気持ちで読み終えるのを待っていましたら 1か月かからずに読み終えて、 読み終わった娘は 「本屋でバイトする。何をするにしても先立つものが必要だ」 とバイトを始めました(笑) 「何か一つでも得るものがあればよいな」と思ってプレゼントしたのですが 行動レベルで変化が