2008年9月24日のブックマーク (2件)

  • ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)

    中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日のブロガー 日のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ

    ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)
    aki_246
    aki_246 2008/09/24
    「幼稚な内容や非論理的な書き込み」かぁ。 あれ?でもこの記事、日本語で書いてあるみたいなんだけど。
  • 宝塚歌劇:人気ゲーム初の舞台化「逆転裁判」 宙組の蘭寿とむさんが主演(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    舞台「逆転裁判」の主人公「フェニックス・ライト」を演じる蘭寿とむさん (C)TAKARAZUKA REVUE COMPANY/(C)CAPCOM カプコンの人気ゲーム「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化されることが23日、明らかになった。ゲーム宝塚歌劇になるのは初めてで、宙組の蘭寿とむさんが主演を務める。 舞台「逆転裁判 蘇る真実」は、「里見八犬伝」などを手がけた鈴木圭さんが脚と演出を担当。米国を舞台に熱血弁護士が難事件を解決するストーリーで、ラブロマンスも盛り込まれる。舞台が米国のため、主人公の名前が「成歩堂龍一」から「フェニックス・ライト」に変更されるなどのアレンジが施される。また、ゲームで使用された楽曲もミュージカル形式で再現される。09年2月5~15日に宝塚バウホール(兵庫県宝塚市)、24~3月2日まで日青年館(東京都新宿区)で上演される。 「逆転裁判」は、法廷を舞台にした人気ア

    aki_246
    aki_246 2008/09/24
    まったく想像がつかないw