2022年12月12日のブックマーク (2件)

  • いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件映画を無料公開知的障害のある青年、安永健太さんが帰宅途中に警察官5人に組み伏せられて死亡した事件から15年。事件を風化させまいとつくられた「健太さんの会」がドキュメンタリー映画を作りました。「まずは知ってほしい」とYouTubeで無料公開しています。

    いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開
    aki_minori
    aki_minori 2022/12/12
    アメリカで刃物持ったジャンキーが多少撃たれてもひるまず向かってくる動画から、取り押さえが過剰になってしまうのも、とは思ってしまった…。どう暴れてどう取り押さえられたか分からないとなんとも言えない。
  • 『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】

    2023年4月からアニメ第4期の放送再開が決まった『ゴールデンカムイ』は、明治末期の北海道を舞台にした金塊を巡るサバイバルもので、原作漫画は累計発行部数2300万部超の大ヒットを記録した。 「週刊ヤングジャンプ」誌上で2022年4月に約8年の連載に幕を下ろしたが、作者の野田サトル氏は早くも次回作の準備をしているという。それは、“10年前に打ち切られた”連載デビュー作『スピナマラダ!』の完全版だ。 同作は2011年〜2012年に連載していたアイスホッケーに挑む高校生たちの物語。野田氏は過去インタビューにおいて「絶対にうまくいくと信じていたが、反応が全くなくて落ち込んだ」と述べている(2017年1月8日・朝日新聞デジタル)。 一度完結した作品をイチから描きなおすことは出版業界の中でも珍しい事例だ。一体どのような理由で“再創生”に至ったのか。野田氏へのインタビューと担当編集の大熊八甲氏への取材を

    『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】
    aki_minori
    aki_minori 2022/12/12
    正直、面白くはなかったからなぁ…。何を目指しているのかがあまり明確でなかった。GCも微妙にそうだけど。今の技量でやり直すという試みは面白いと思うので期待。