2024年4月12日のブックマーク (3件)

  • 大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話

    さかいふうた @fuuuuuta21 リクルートHDの出木場社長の記事についてですが、「出木場さん⇔峰岸さんの実力・関係性・立場」を切り離して学んでしまうと危ないと思っています。 例えば、『お前はそんなふうにして年商10億円くらいの会社を作って、外車とか買ったりするのがお似合いかもな』という峰岸さん⇒出木場さんへの言葉についてですが、これは峰岸さんが事業家としての実績があるために説得力を伴っていて、特に事業創出を経験しておらず、利益に関して億単位で出していない先輩に言われても、「いやいや、あんた年商10億円すら作れてないじゃないですか」「なんか事業に挑んでいる風ですけど、自分で価値を作って、顧客獲得して、利益を作る一連の流れを積んでない人に言われても困るんですけど」になるわけです。 そして、出木場さんにおいて、「謙虚なリーダーシップ」として特性が別記事で注目されていますが、そもそも当該記事

    大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話
    akiat
    akiat 2024/04/12
    なんで年商で語るんだろう。
  • 誤用だと言われていたけど誤用じゃなかった言葉

    爆笑来の意味は「大勢が笑うこと」なので一人で笑うときに「爆笑」を使うのは誤用である、とされることもあったが、実際には「爆笑」という語が使われはじめた昭和初期からすでに一人で笑う場面でも用いられていた。「大勢が笑うこと」説のほうに根拠がない。 的を得る「的は射るもの」なので「得る」は誤用である、とされることもあったが、もとを辿れば「不失正鵠」すなわち「正鵠を失わず」という慣用句であり(正鵠=的の中心)、それが「正鵠を失う」と肯定形で使われるようになり、その対義語として「正鵠を得る」という言葉が生まれ、そして明治末には正鵠を的に置き換えた「的を得る」や「的を射る」といった表現が出てきた、といったややこしい変遷があったもので、少なくとも「的を得るは誤りで的を射るが正しい」とはされなくなっている。 汚名挽回「汚名は返上して名誉を挽回すべきだ」とされることもあったが、もともと「挽回」という言葉は「

    誤用だと言われていたけど誤用じゃなかった言葉
    akiat
    akiat 2024/04/12
    言葉は生まれ変わる。現に昔の文章をスムーズに読むことができない。誤用という人は、自分が学んだことを否定されるのが嫌なだけだ。
  • エンディングで「実は物語は全て撮影されてる作られたストーリーでした」みたいな作品ある? 『スプラッターハウス』『獣王記』『マクロスシリーズ』他

    リンク My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版 任天堂の公式オンラインストア。「アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。

    エンディングで「実は物語は全て撮影されてる作られたストーリーでした」みたいな作品ある? 『スプラッターハウス』『獣王記』『マクロスシリーズ』他
    akiat
    akiat 2024/04/12
    カメラを止めるなではないか。伏線回収が素晴らしい。