最近の GitHub に上げてある OSS リポジトリには、README にいろんなバッジが貼られています。リポジトリに連携しているクラウドサービスのステータスを表すものがほとんどです。 自分は README にバッジを貼りたい派です。たとえば dtan4/terraforming だとこういう感じです。 最近はバッジの種類も増えているので、整理のためにもどういうのがあるかまとめてみようと思います。 自分がよく README に貼っているバッジ 自分が書く RubyGems については、以下の6個のバッジを必ずつけるようにしています。 Travis CI 言わずと知れた CI サービス。現在の master が CI 通っている (passing) かコケている (failed) かがわかります。リポジトリのメンテナンス状況を把握するのによいです。 クリックすれば、そのリポジトリのテスト結