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ブックマーク / www.barks.jp (30)

  • Ray、5年半の音楽活動に終止符「たくさんの思い出は消えない」 | BARKS

    Rayのラストライブ<RAYVE FINAL>が7月22日23日の2日間にわたって東京・文京シビックホールで開催された。2日間のレポートをお届けする。 ◆Ray ラストライブ写真 初日となった22日はゲストが出演しステージに華を添えた。ダンサーを伴って1stアルバム『RAYVE』の1曲目に収録されていた「Over ride」でスタート。テンポよく楽曲を披露していくRayはファン以上にステージを楽しんでいるようにも思えた。 1組目のゲストはTVアニメ『凪のあすから』の関連楽曲などを手掛けたI'veの中沢伴行。キャリアの中での影響力が大きかった作品だったという『凪あす』。ライブパンフレットには『凪あす』スタッフによって描きおろされたイラストが掲載された。そんな話の後「凪-nagi-」「ebb and flow」「lull~そして僕らは~」の3曲が披露された。 続いてステージは「baby♡mac

    Ray、5年半の音楽活動に終止符「たくさんの思い出は消えない」 | BARKS
  • <ANIME EXPO 2016>、T.M.Rや藍井エイル、OLDCODEX等がLAの18,000人を魅了 | BARKS

    <ANIME EXPO 2016>、T.M.Rや藍井エイル、OLDCODEX等がLAの18,000人を魅了 2016年7月1日から4日の4日間、米国ロサンゼルスにて北米最大級のアニメコンベンション<Anime Expo 2016>が行われ、260,000人超を動員した。このコンベンションの共催イベントとして開催された『ANISONG WORLD MATUSRI “祭”』には18,000人が集結、日のアニメ/アニソンを代表するアーティストが、そのコンテンツパワーをみせつける結果となった。 ◆『ANISONG WORLD MATUSRI “祭”』画像 『ANISONG WORLD MATUSRI “祭”』は、国内エンターテインメント企業が<ANIME EXPO 2016>とタッグを組み、日米の製作委員会形式によって開催が実現したもの。北米最大級の<ANIME EXPO 2016>の場をもって

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  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.30「音楽を仕事にするということ」 | BARKS

    仕事は生きがいなのか、べるためなのか。最近、そんなことをよく考えます。べるためなのは当然で、生きがいとまで言えるものを仕事にできたらそれは至極ラッキーなことでしょうが、なかなかそうはいかないのが現実です。 音楽好きが昂じてライブハウス、イベント企画会社でバイト→出版印税管理デスク→マネージャー→ライター(渡英中)→テレビ局→フリーランスでコンサート制作現場アシスタント兼通訳→現在に至るわけですが、これらを経験した約20年の間に「好きなものを仕事にするのは酷」と思ったことが幾度かありました。 一番悲しかったことは、マネージャーであったにもかかわらず、担当していたミュージシャンが自分も事務所も知らないところで自分勝手に出演しようとしたことを未然に防げなかったことです。寝る間を惜しんで仕事をしていたのにマネージャーとして認識されていなかったというのは自分の力不足もあったとはいえ、正直とても辛

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.30「音楽を仕事にするということ」 | BARKS
    akie_candy
    akie_candy 2016/02/26
    2005年渡英でマザー・エンタープライズ勤務ということはハウンドドッグ絡みか
  • 松岡充×SUGIZO×辻仁成による映画、2016年公開 | BARKS

    松岡充(主演)×SUGIZO(音楽監督)×辻仁成(映画監督)による映画『TOKYO デシベル』が、2016年に公開されることが発表となった。 ◆辻仁成×松岡充×SUGIZO 画像 「ミュージシャン同士だからこそわかりあえる共通言語が辻さんとの仲にあると思います。この関係性を生かしつつ、撮影中はアーティスト松岡充の顔を一切排除して、辻さんの創る【映像世界】で宙也という男性の人生を生き抜きたいと思います。役者としての松岡充も10年を超えました。その経験を生かして、良い作品になるよう全力を尽くしたいと思います。そして、SUGIZO先輩との共演も楽しみですし、映画音楽にもとても期待しています」──松岡充 辻仁成9作目となる新作映画のキャスト&スタッフがあまりにも豪華だ。『TOKYO DECIBELS』という“音”が感じられる作品タイトルを持つ同映画には、ミュージシャンとしての共通項を持つ3人の表現

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  • D☆DATE 荒木宏文、新曲「STELLAR」は松岡充プロデュース | BARKS

    人気若手俳優集団・D-BOYSや4人組グループ・D☆DATEでリーダーを務める荒木宏文。ソロとしても第1弾シングル「Next Stage」が、オリコンウィークリーチャート初登場8位を記録するなど人気を獲得している彼の新曲「STELLAR」が完成した。 新曲「STELLAR」は、SOPHIAの松岡充がプロデュース。これは、2014年12月に荒木が舞台『私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~』で松岡と共演したことをきっかけに交流が深まり、荒木人から「松岡さんに曲を作ってもらいたい」という希望から制作を依頼。偶然にも松岡も荒木をプロデュースしてみたいという希望もあり、今回のタッグが実現した。 そしてこの新曲を7月12日にZeppブルーシアター六木にて行なわれる<MICHAEL Summer Night Circus 2015>にゲスト出演し初披露する。松岡もコーラスで共演する予定だ。 荒木宏文

    D☆DATE 荒木宏文、新曲「STELLAR」は松岡充プロデュース | BARKS
  • 【インタビュー】OLDCODEX、メロディックナンバー「Lantana」は多彩なエピソード付 | BARKS

    OLDCODEXがTVアニメ『黒子のバスケ』ラストシーズンのED主題歌をふくむシングル「Lantana」を6月10日にリリースした。ヘヴィにふりきれた最新ミニアルバム『pledge』を経て彼らが提示したのは切なく、胸を焦がし続ける記憶とさめない熱を閉じこめたメロディックなナンバーだ。全国ツアーのまっただ中に行なわれたインタビューということもあって、楽曲の話から発展して沖縄ではじけまくりの爆笑エピソードも飛び出し、Ta_2とYORKE.の最強コンビをあらためて再確認することになった。 ◆OLDCODEX 画像 ■辞書で見つけたのが“Lantana”という英語の言葉だった。”a”で終わってるのがいいなって。 ■“z ”で終わるより“a ”で終わるほうが未来を感じる ──TVアニメ『黒子のバスケ』第3期第2クール誠凛vs洛山編のED主題歌でもある「Lantana」は景色や思い出がどんどん過ぎ去っ

    【インタビュー】OLDCODEX、メロディックナンバー「Lantana」は多彩なエピソード付 | BARKS
  • 【ライブレポート】OLDCODEX、ツアー初日で「俺たちもオマエらと遊ぶの待ってたんだよ!」 | BARKS

    3rdミニアルバム『pledge』を引っ提げてのOLDCODEXのツアー<OLDCODEX TOUR 2015“ONE PLEDGES”>が4月30日(木)、東京の豊洲PITで幕を開けた。 ◆<OLDCODEX TOUR 2015“ONE PLEDGES”> 画像 “Lantis Festival”で海外のイベントに出演していた彼らだが、単独公演は2月に行なわれた初の日武道館以来。倉庫を改造したような空間が広がるスタンディングの会場、豊洲PITの雰囲気はOLDCODEXにしっくりハマっている。 場内が暗転し、ステージの天井部分の蛍光灯が点滅すると割れんばかりの大歓声。バンドのメンバーに続いて、フードをかぶったYORKE.といつも通りキャップにTシャツ姿のTa_2が姿をあらわし、いきなり、ラウドにふりきれた緊張感とスリルたっぷりの『pledge』からのナンバーが投下された。Ta_2のヴォー

    【ライブレポート】OLDCODEX、ツアー初日で「俺たちもオマエらと遊ぶの待ってたんだよ!」 | BARKS
  • GACKT、鬼龍院翔、松岡充…『平成仮面ライダーシリーズ』ミュージックビデオ67曲、一挙配信 | BARKS

    dビデオとUULAで、『平成仮面ライダーシリーズ』のテレビ主題歌や劇場版主題歌のミュージックビデオ67曲を10月1日から一挙配信する。 『平成仮面ライダーシリーズ』は、2000年に「仮面ライダークウガ」から始まり、「仮面ライダー鎧武(ガイム)」まで、15作が放送され、昭和の頃から変わらずに子供たちの永遠のヒーローとして人気を博している。2013年10月より放送が始まった「仮面ライダー鎧武」は最終回を迎え、そして、10月5日からは、新シリーズの「仮面ライダードライブ」が始まるこの時期に、ライダーたちの闘いを彩ってきた主題歌のミュージックビデオ67曲が配信されることになった。 配信楽曲は、平成仮面ライダー10周年記念にして10作品目となっている「仮面ライダーディケイド」の主題歌「Journey through the Decade」(GACKT)や、「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!

    GACKT、鬼龍院翔、松岡充…『平成仮面ライダーシリーズ』ミュージックビデオ67曲、一挙配信 | BARKS
  • イギリスから、ヘッドホン/イヤホンブランドROCK JAW(ロック・ジョー)日本初上陸 | BARKS

    またひとつ、新たなヘッドホン/イヤホンブランドが日に上陸する。イギリスのブランドROCK JAW(ロック・ジョー)だ。 ◆ROCK JAW画像 英国ダービーシャー州に構えるROCK JAWは、UKの音楽シーンで活躍していたスタッフが集まり、世界中の音楽ファンの要望を叶える音響機器デザインを目的とし、2012年にイギリスで設立されたというブランドだ。プレミアムな音質を中心に、究極の快適性、耐久性を追求したデザイン設計を行っているという。 日で正規代理店を務めるのはdmrだ。優れたサウンドを有する海外の新興ブランドを数多く発掘してきた実績を持つdmrだけに、ROCK JAWへの期待も自ずと高まるというものだ。 日上陸を記念に登場するのはACEROヘッドホンとALFA GENUSイヤホンの2機種で、2014年8月30日(土)よりFUJIYA AVIC限定で先行販売が行われる。数量限定ながら

    イギリスから、ヘッドホン/イヤホンブランドROCK JAW(ロック・ジョー)日本初上陸 | BARKS
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × 松岡充(MICHAEL)、異種格闘技対談-Ring 番外編「「Believe」歌いますからね」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × 松岡充(MICHAEL)、異種格闘技対談-Ring 番外編「「Believe」歌いますからね」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年8月。MUCCは、七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催中であり、同プロジェクトは8月から、各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>へ突入している。それも音楽スタイルの異なる猛者ばかりとの対バン形式だ。 ◆逹瑯(MUCC) ×

    【対談】逹瑯(MUCC) × 松岡充(MICHAEL)、異種格闘技対談-Ring 番外編「「Believe」歌いますからね」 | BARKS
  • 【イベントレポート】河村隆一、MICHAEL、シシド・カフカも。<a-nation>2日目は「ROCK NATION」 | BARKS

    【イベントレポート】河村隆一、MICHAEL、シシド・カフカも。<a-nation>2日目は「ROCK NATION」 7日間にわたって様々なエンターテインメントが行なわれる<a-nation island powered by inゼリー>。多彩なデイリーテーマのもとに開催されるライブの2日目となった8月15日は、<a-nation>のロックフェスとして誕生した「ROCK NATION」が2年ぶりに復活。どのロックフェスにも存在しないラインナップのアーティストたちが国立代々木競技場第一体育館(paradise stage)に集結した。 ◆CNBLUE、FTISLANDも。「ROCK NATION」画像 オフィシャルのレポートを紹介しよう。 ◆  ◆  ◆ アリーナ席がスタンディング仕様になったことで、よりロックフェス感が高まったこの日。「ROCK NATION」のオープニングアクトとして

    【イベントレポート】河村隆一、MICHAEL、シシド・カフカも。<a-nation>2日目は「ROCK NATION」 | BARKS
  • 【インタビュー】初武道館ワンマン決定を発表したOLDCODEXが最新シングル「Dried Up Youthful Fame」をリリース | BARKS

    【インタビュー】初武道館ワンマン決定を発表したOLDCODEXが最新シングル「Dried Up Youthful Fame」をリリース ■やるならOLDCODEX色に染め上げることが、武道館に対しての敬意であり、礼儀なんじゃないかなって。 ──ツアー初日に日武道館でワンマンライブを行なうことを発表しましたよね。その心境から教えてください。 Ta_2:ずっと自分たちはライブハウスにこだわってたし、大きな会場は自分たちが立っている姿が見えないうちはできないよねって言ってたんだけど、イベントで2回、武道館でやらせてもらうことがあって、2回目に「もし、自分たちがここでワンマンやるなら、こんなこともできるかもしれないね」ってYORKE.と話して。 YORKE.:初めて立ったときからいずれやりたいねっていう空気がスタッフの間に出てたから、漠然としたヴィジョンは持っていたと思う。で、2回目にTa_2と

    【インタビュー】初武道館ワンマン決定を発表したOLDCODEXが最新シングル「Dried Up Youthful Fame」をリリース | BARKS
  • キングレコードが新レーベル「EVIL LINE RECORDS」を設立。ももクロ、ドレスコーズら所属 | BARKS

    キングレコード株式会社が、キングレコード内のアニメ作品を手掛ける「STARCHILD RECORDS」から派生した新レーベル「EVIL LINE RECORDS(イーブルラインレコード)」の設立を発表した。 EVIL LINE RECORDSはアーティスト・映像(アニメ/実写)のプロデュースもさることながら、アニメ・実写・音楽のメディアミックス化を主眼に置いた新レーベルとなる。所属アーティストにはももいろクローバーZ、同刻に新アー写を解禁したドレスコーズ、特撮などが名を連ね、担当作品には「美少女戦士セーラームーンCrystal」の音楽製作、及び「竹山ロックンロール」、「ヌイグルマーZ」の製作等エッジの効いた作品が集結した。レーベルヘッドは元スターチャイルドレコードにて同アーティスト・作品群を担当していた宮純乃介が務める。 なお、新たに開設されたレーベルサイト(www.evilline.c

    キングレコードが新レーベル「EVIL LINE RECORDS」を設立。ももクロ、ドレスコーズら所属 | BARKS
  • エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | BARKS

    エアロスミスのジョーイ・クレイマー(Dr)は、もはやアルバムを作ることに意義を見出せないそうだ。 ◆エアロスミス画像 彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「アルバムを作るって素晴らしいことだと思うよ。でも“なんで、わざわざ?”って気もする。売れないし、なんにもならない。(制作費を)払ってくれるレコード会社なんてないから、自分の懐から出すしかない。特に、契約のないフリー・エージェントである今の俺らにしてみれば」 「かつて、俺らはアルバムでたくさんの金を稼いでいた。今はツアーが収入源だ。アーティスト的には、アルバムを作るのは楽しいし、素晴らしいことだと思う。でも、なにかの役に立つかって言われたら、わからない。この前のアルバムから判断するに、いまいち、やる理由が見出せない」 エアロスミスは2012年、8年ぶりにスタジオ・アルバム『Music From Another

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  • 【ライヴレポート】OLDCODEX、記録的な大雪さえも味方につけたツアー初日の快挙! | BARKS

    全5公演が速攻でソールドアウトしたOLDCODEXのZeppツアー<Zepp Tour 2014 Attract the Attack>。 ◆OLDCODEX~拡大画像~ 2月8日(土)にZepp Tokyoで行なわれたツアー初日はライヴの開催が危ぶまれるほどの大雪。東京で積雪27㎝を記録した当日は午前中から交通網が乱れるほどだったのだが、雪にも寒さにもめげず会場の前には物販を買い求めるオーディエンスが昼間から続々と集合。その様子を見て心配したメンバーがホットドリンクとカイロの差し入れをする異例の事態となった。 もちろん、中にはどうしても交通の手段がなく、泣く泣くライヴをあきらめた人もいただろう。が、何時間も前から吹雪のような天候の中、待機している多くのファンがいるという事実。ある意味、ここからOLDCODEXのライヴはスタートしていたと言ってもいいのかもしれない。 18時開演予定だったラ

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  • MICHAEL、“0th”ミニアルバム『MICHAEL』を“第零章”となるライブ会場限定でリリース | BARKS

    人気ロックバンドSOPHIAのバンドメンバーである松岡充(Vo)、豊田和貴(G)、赤松芳朋(Dr)の3人が新たに結成したバンド、MICHAEL(ミカエル)が12月24日、12月25日に大阪・東京で行われる、MICHAEL “第零章”<“Holy night from archangel” 20131224-1225>の会場限定で、“0th”ミニアルバム『MICHAEL』をリリースすることを明かした。 ◆MICHAEL ミニアルバム『MICHAEL』&ライブ全来場者無料配布CD ジャケット写真 画像 MICHAEL結成の発表から、先日新着音源のダイジェスト映像解禁、そしてこの程明かした、ミニアルバムのリリースとその活動を加速させる訳は、クリスマス当日の来場者、イコール、一瞬でも早くMICHAELの楽曲に触れたいと思ってくれる方々に届けたいというメンバーの一心からとのこと。 今からおよそ19年

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  • 松岡充、鈴木おさむ劇場 舞台『イケナイコトカイ?』で主演の刑事役 | BARKS

    放送作家・鈴木おさむの『鈴木おさむ劇場』 第二回公演『イケナイコトカイ?」』の上演が決定し、この舞台の主演を松岡充(MICHAEL/SOPHIA)がつとめることが発表された。 ◆松岡充 画像 この『鈴木おさむ劇場』は、2012年10月に第一回公演として、山崎樹範、鳥居みゆきの二人芝居による舞台『『美幸』-MIYUKI-』が上演され、話題を呼んだ。 そして今回の第二回公演『イケナイコトカイ?」』は、“日を騒然とさせた猟奇殺人者”がなぜ、最悪の殺人を犯したのか、その理由を突き詰めるというストーリーで描かれ、松岡充は刑事役として登場する。その他のキャストは精神科医役に酒井若菜、 殺人者役にロバートの秋山竜次、殺人者の弟役として平田裕一郎が出演。 この4人がどのように舞台を作り上げていくのか、注目である。 また、『イケナイコトカイ?」』について、舞台を手がける鈴木おさむと松岡充は以下のようなコメ

    松岡充、鈴木おさむ劇場 舞台『イケナイコトカイ?』で主演の刑事役 | BARKS
  • SOPHIAのメンバー3人が結成したニューバンドMICHAEL、最新音源&ダイジェスト映像が到着 | BARKS

    人気ロックバンドSOPHIAのバンドメンバーである松岡充(Vo)、豊田和貴(G)、赤松芳朋(Dr)の3人が新たに結成したバンド、MICHAEL(ミカエル)の最新音源を含むダイジェスト映像が発表された。 ◆MICHAEL 画像 先日、ニューバンド結成のニュースで大きな話題を呼んだMICHAEL。最新音源&ダイジェスト映像は、昨日11月30日に放送されたニコニコ生放送の松岡充レギュラー番組『松岡充の世の中ヲタしい事だらけ!』とその後の番組『Matsuotterの裏世のヲタチャンネル』で発表された。 番組には赤松と、『Matsuotterの裏世のヲタチャンネル』には豊田もゲストで加わり登場し、MICHAEL結成、今後の展望を大いに語った。そしていよいよ映像が流れると、“かっこよすぎる!”、“もっと聞きたい!”、“涙が出る”、“待ってた!”などの絶賛コメントがたくさん流れ、ファンの期待をよりいっそ

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  • 活動休止中のSOPHIAメンバー3人が、SOPHIAの魂を受け継いだニューバンドMICHAEL結成 | BARKS

    8月12日、<SOPHIA TOUR 2013 未来大人宣言>のツアーファイナル公演となった日武道館でのライヴを最後に活動を休止した人気ロックバンドSOPHIA。そのバンドメンバーである松岡充(Vo)、豊田和貴(G)、赤松芳朋(Dr)の3人がSOPHIAとはまた別のニューバンド、MICHAEL(ミカエル)を結成したというビッグニュースが飛び込んできた。 ◆MICHAEL 画像 11月9日深夜、SOPHIAオフィシャルファンクラブ「Eternal」と松岡充オフィシャルファンクラブ「7zoo7」に突如出現した3人のメンバーのシルエットと“MICHAEL始動”という謎のキーワード。このシルエットを見て、MICHAELを構成するメンバーが松岡充、豊田和貴、赤松芳朋だとわかった途端、その話題はSOPHIAファンの間でいろんな意味で大騒ぎとなった。 「SOPHIAの旗は降ろさない」 「明日からはSO

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  • ヤマハ、「ボカロ曲」の自動作曲技術「VOCALODUCER」を開発、歌詞を入力するだけで歌声と伴奏からなる楽曲を自動作成 | BARKS

    ヤマハ、「ボカロ曲」の自動作曲技術「VOCALODUCER」を開発、歌詞を入力するだけで歌声と伴奏からなる楽曲を自動作成 ヤマハは、歌詞を入力するだけで、「VOCALOID」の歌声と伴奏からなる楽曲を自動的に生成する技術「VOCALODUCER (ボカロデューサー)」を開発したと発表した。 「VOCALOID」は、歌詞とメロディーを入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術および、その応用ソフトウェア。いわゆる「ボカロ曲」を楽曲として完成させるにはボーカルパートだけでなく伴奏も必要となるが、そのためには別途伴奏を作成するソフトウェアなどの環境および音楽の知識や経験が必要となる。もっと簡単に、もっと気軽にボカロ曲を作りたいという声に応えるのが今回登場の「VOCALODUCER」だ。 「VOCALODUCER」は、歌詞を指定するだけで「VOCALOID」の歌声と伴奏からなる「ボ

    ヤマハ、「ボカロ曲」の自動作曲技術「VOCALODUCER」を開発、歌詞を入力するだけで歌声と伴奏からなる楽曲を自動作成 | BARKS