HTML5+CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ!:にわかデザイン(1)(1/3 ページ) Photoshopなどの画像処理ソフトを使わず、CSSでできる表現の幅が広がっています。にわかデザイナーになれる、簡単Tipsをお伝えします。 Web製作の現場では、予算の都合上Webサイトのデザインをデザイナーに発注できず、エンジニア自身が担当しなければならないことがままあります。昨今は「Twitter Bootstrap」などのCSSフレームワークを使って、そんな状況に対応している方も多いと思います。確かに、Twitter Bootstrapはリッチなデザインや機能を持つパーツがそろっていて、素早くレイアウトを組み上げるには便利です。しかし、そのためには独自の指定方法やお作法をそこそこ知っておかなければならないのも事実です。 であるならば……、CSS自体を覚えてしまうというのも1つの手では
最近、スマホの普及と共に、プログラミングを学習したい人が増えてきているようです。 私の周りでも、プログラミングに興味があり、webサービスをつくってみたいという人が大勢います。 ということで、プログラミングをやった事がない人(または初級者)のために、 プログラミングで何を学べばいいか、 どうやって勉強したらいいかというノウハウを紹介したいと思います。 何を学ぶべきか プログラミングにはいろんな言語があるため、どの言語をやればいいかわからないという声を耳にします。 そこで、初級者でも学びやすい言語を厳選し紹介したいと思います。 1. 何はともあれ「HTML」 こちらは、Webサービスをつくる上で書かせない言語で、 今見ているページ(見た目の部分)はすべてHTMLで書かれています。 HTMLを学ぶ上では以下のサイトが参考になります。 HTMLの基本 HTML入門 ドットインスト
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