タグ

お笑いに関するakihagiのブックマーク (14)

  • 僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News

    SHARE TWEET M-1決勝に行った。 夢舞台だった。 マネージャーさんから、優勝したら寝られないから、ギリギリまで寝ておいた方がいいよと言われた。 僕はその言葉を真正面から受け取り優勝するつもりでギリギリまで寝た。 入り時間14時のところ、12時35分に起き、シャワーを浴びる。12時55分にお風呂を出て髪を乾かした。服を着て、刃牙の下を履く。 お母さんに、行ってくるよ!と言ってお家を出る。電車に乗ってしばらく行ったところで気がついた。 『にゃんこスターのパネルがない』 M-1の後には打ち上げ配信があり、そのMCがかまいたちさんなことを知ったスーパー3助さんから、「これを持っていって、かまいたちちゃんに、『俺たちのことを忘れないでくれ!』と伝えてくれ!」と託された大切なパネルだった。(あと、松さんに97点をつけてもらったパネルだから縁起がいいらしい。ありがたい。) これはやばい戻

    僕の血は鉄の味がする。 (ランジャタイ伊藤) | JASON RODMAN | Music, Culture, Movie, Sports, Sneakers, News
  • スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

    お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の事」です。 *** 事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色んな想いが詰まっていて、時にその感情が意外な形で僕の前に飛び出してくることがある。 僕は一人暮らし歴がもう26年になり、年齢が45歳なので、一人で暮らしてきた時間のほうが長い。 ここまで来ると、一人でご飯をべるということに全く寂しさを感じない。 よく芸人同士、仕事が終わると今日の収録の話や、他愛もない話をするために、みんなでご飯に行くことがあるけれど、それが大好きな芸人もいれば、正直それがなくてもいい芸人がいる。僕はどちらかといえば後者に近いと思う。 さっと家に帰ったら帰ったで、一人で好きなテレ

    スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-
  • 尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)

    初のエッセイ『B あなたのおかげで今の私があります』(KADOKAWA)を刊行した尼神インターの誠子さん。「ブスいじり」が受け入れられない時代のお笑いについて、相方の渚さんとの関係について、話していただきました。 前編はこちら:尼神インター・誠子さんが考える、SNSで傷つかない方法「エゴサーチはしません。温度ある感想が大事」 【画像】尼神インター・誠子さんの撮り下ろし写真 「ブスいじり」が難しくなって、ワクワクしてる ――『B あなたのおかげで今の私があります』の中で、誠子さんは「ブス」についてご自身の経験を踏まえ、さまざまな考察をされています。最近は「ブスいじり」が問題視されたり古いと思われることが増えてきた気がしますが、その変化についてどう考えていますか? 尼神インター誠子さん(以下、誠子): 1、2年くらい前かなあ。確実に時代が変わったなと感じた瞬間がありました。「ブスいじりは

    尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)
    akihagi
    akihagi 2020/10/08
    “渚さんが誠子さんのことを「B級グルメ」と表現していた”
  • 空気階段 年表 (※2023.12.04更新)|B.B.E

    ◆前史 〜20121987/5/13 鈴木もぐら誕生(千葉県旭市出身) 名・翔太(出生時の名字は白鳥) (※母親はリュウイチロウと名付けたかったが、祖父母に翔太で出生届を出されてしまったため、母親からは幼少期はリュウと呼ばれる) 1989頃 ※もぐら、父親が運転していた車のドアがちゃんと閉まっておらず助手席から落ちて肘を複雑骨折する 1990/7/22 水川かたまり誕生(岡山県岡山市出身) 名・航太 (AM9:30誕生) 1990頃 ※もぐら、船橋で横断歩道を歩いている高田純次を車の中から見る(最初の記憶) 1991頃 ※もぐら、父親にフィリピンパブに連れて行かれる 1994 もぐら、小学校入学 1995頃 もぐら両親、離婚 母親に引き取られ、苗字が「鈴木」になる ※もぐら、小学1年生終わり頃の授業中に母親が突然やってきていきなり車に乗せられる。離婚に向けてもぐらを引き取るためで、その

    空気階段 年表 (※2023.12.04更新)|B.B.E
  • ヒマなので第七世代の年齢表を作ってみた - 白昼夢の視聴覚室

    【1980】 サイトウナオキ(ゾフィー) 【1983】 1018:田辺智加(ぼる塾) 1109:松陰寺太勇(ぺこぱ) 【1984】 0128:布川ひろき(トム・ブラウン) 1217:上田航平(ゾフィー) 1229:みちお(トム・ブラウン) 【1985】 0811:友保隼平(金属バット) 【1986】 0301:屋敷裕政(ニューヨーク) 0303:篠栗たかし(エイトブリッジ) 0306:りんたろー。(EXIT) 0306:小林圭輔(金属バット) 0413:昂生(ミキ) 0514:嶋佐和也(ニューヨーク) 【1987】 0513:鈴木もぐら(空気階段) 0611:山田しょうこ(はなしょー) 0612:菊田竜大(ハナコ) 0716:シュウペイ(ぺこぱ) 【1988】 0416:酒寄希望(ぼる塾) 0722:亜生(ミキ) 1010:福田麻貴(3時のヒロイン) 【1989】 0530:岡部大(ハナコ

    ヒマなので第七世代の年齢表を作ってみた - 白昼夢の視聴覚室
    akihagi
    akihagi 2020/08/27
    面白い!!このぺこぱの遅咲き感がまた応援したくなる由縁だな〜
  • 出囃子はじゃがたら!? 独自の世界観で注目を浴びる空気階段の音楽遍歴に迫る!

    お笑い芸人のテーマソング!? 個性豊かな“出囃子”の世界お笑い芸人が袖から舞台に登場するときに流れる音楽、それが出囃子。漫才頂上決戦『M-1グランプリ』で流れるファットボーイ・スリムの『ビコーズ・ウィ・キャン』(「♪イェス カンカンカンカンカンカンカン〜」でおなじみのアレ)はみなさん聴き馴染みがあるのではないでしょうか。お笑いライブによっては、出演する芸人自身が選んだ出囃子が流れることがあります。一体どの曲を選ぶのか芸人のセンスが色濃く反映される出囃子は、その芸人のテーマソングともいえるでしょう。今回は、2019年の『キングオブコント』で決勝に進出し、独自の世界観に基づくコントで爆笑をかっさらうお笑いコンビ・空気階段に、そのセンスが反映されまくりな出囃子と、ふたりの音楽遍歴についてお聞きしました! (※『キングオブコント2021』で見事に優勝! おめでとうございます!) 芸人は結局ネタ――

    出囃子はじゃがたら!? 独自の世界観で注目を浴びる空気階段の音楽遍歴に迫る!
    akihagi
    akihagi 2020/08/27
    ニューヨークにも是非聞いてほしい〜!
  • 早稲田文学会『「笑い」はどこから来るのか?』での渋谷知美さんの文章が良かった件 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    早稲田文学会が発行している『「笑い」はどこから来るのか?』を読んだが、そのなかで、社会学者の渋谷知美が書いた「お笑いとジェンダーについての覚え書き」という文章が、感動を覚えるほどに良かった。まず、『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「実業団選手権大会」の説明から入る。ここで、筆者が最近見たネタではなく、若かりし頃にリアルタイムで見たコントについて書かれていることで、これから書かれることは血が通った考えであるということが分かる。 渋谷は、この3分にも満たないコントから、<当事者間で「常識」「当たり前のこと」として通用するルールも、部外者からすれば意味を成さないのであり、ひるがえって、私たちが生きるこの社会に「常識」「当たり前のこと」として存在する諸々のルールも実はナンセンスなんじゃないの、ということ>を学び、そこから<フェミニズムもお笑いもこの社会を俯瞰する視点を授けてくれるものという認

    早稲田文学会『「笑い」はどこから来るのか?』での渋谷知美さんの文章が良かった件 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • お笑い芸人の世代分けを再考する

    多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。 日お笑い史 - Wikipedia この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。 芸名活動開始人気が出た年代備考横山エンタツ・花菱アチャコ1930年1930年代しゃべくり漫才の元祖。コンビとしては1934年に解散するが、それから60年代までラジオや映画などで活躍。アチャコは吉の看板芸人となる。夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組『上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組『ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ」番組の元祖。ザ・ドリフターズ1956年1960年代1

    お笑い芸人の世代分けを再考する
  • 【ライブレポート】「ビートたけし杯」まさかの優勝者なし、ザ・マミィ酒井「せめて賞金だけでも…」(写真20枚)

    大会後の会見にはたけし、高田、ナイツが出席。たけしは「ネタを後ろから見てたんだけど『あれ?』って思って。お客さんにはいろんな種類がいて、ある程度やってる芸人はその様子を見てネタを変えるんだけど、今回のみんなはこの日のために仕上げたネタを客に関係なくぶつけてきちゃった。結果的に芸人たちが客を意識していない状態が最後まで続いた。俺も演者の気持ちはよくわかるから、芸人たちの焦りも、お客さんがどう思ってるかも大体気付いちゃって(笑)。舞台裏で俺が『なしだろ』って言ったら、ほかの審査員も同じような表情をしてたんだよね」と、優勝者なしという結論に至った経緯を説明する。その上で「会場に来ていた区長たちも、この結果をよしとしてくれた。これが浅草のいいところ」とコメント。さらに「賞金は区長が持って帰ったらしい。今、くじら屋で飲んでるって」とうそぶいて笑いを誘った。 高田は「『ビートたけし杯』という名前で優勝

    【ライブレポート】「ビートたけし杯」まさかの優勝者なし、ザ・マミィ酒井「せめて賞金だけでも…」(写真20枚)
    akihagi
    akihagi 2020/01/28
    わらた。レポート詳細
  • オール巨人『2020・初休み M-1寸評!』

    2020・初休み M-1寸評! | オール巨人 オフィシャルブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング」Powered by Ameba

    オール巨人『2020・初休み M-1寸評!』
    akihagi
    akihagi 2020/01/07
    今年も!風邪なのにありがたい!今田が怒られてめちゃくちゃ恥ずかしくて上戸彩の顔見られなかったって話を思い出して笑ってしまう
  • なかやまきんに君が千鳥大悟の親族と相席、ノブ「もう筋肉やめい!」

    なかやまきんに君が千鳥大悟の親族と相席、ノブ「もう筋肉やめい!」 2019年11月5日 13:33 291 1 お笑いナタリー編集部

    なかやまきんに君が千鳥大悟の親族と相席、ノブ「もう筋肉やめい!」
    akihagi
    akihagi 2019/11/05
    “「面白いのに売れないのが芸能界の七不思議のひとつ」”
  • 30年目の告白。なだぎ武がテレビから離れた理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1ぐらんぷり」で2007年、08年と史上初の連覇を成し遂げたなだぎ武さん(49)。09年に出演した宮亜門さん演出のミュージカル「ドロウジー・シャペロン」をきっかけに、芝居の世界でも活動してきました。芸歴30年。舞台をやりだして10年。節目の年にもなりますが、なだぎさんがなぜテレビから舞台へとフィールドを移したのか。赤裸々に思いを語りました。 心斎橋筋2丁目劇場 この世界に入って、ちょうど30年。当にいろいろなことがありましたけど、パッと思い出されるのは吉興業の若手のホームグラウンドだった心斎橋筋2丁目劇場の時代ですね。 劇場の主役だった「ダウンタウン」さんらが東京に行かれるということでゴソッと抜けて、さあ、僕らの世代でどうにか盛り立てないといけない。 その中で「千原兄弟」らを筆頭に、みんなガムシャラにやっていた。あの頃の勢いというかパワーみたいなものは

    30年目の告白。なだぎ武がテレビから離れた理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース

    反社会的勢力との「闇営業」問題を発端として、芸人と事務所の関係に注目が集まっている。そんな中、所属する会社を自ら立ち上げ、精力的に活動を続けるコンビがいる。キングオブコント決勝常連の実力派コンビ「さらば青春の光」だ。メンバーの森田哲矢(38)が社長で、東ブクロ(33)が副社長。会社の売り上げは右肩上がりだという。大手事務所という後ろ盾がなくても、堅実な活動を続けられるのはなぜなのか。「フリー芸人」のサバイバル術を聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/撮影:吉場正和)

    もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース
  • 「売れてへんのやから、捨てるもんは何もない」ーーAマッソが“テレビ”に固執しない理由 - りっすん by イーアイデム

    小学生時代からの幼馴染みでもある加納さん、村上さんで結成されたお笑いコンビ「Aマッソ」。近年、その尖った芸風がじわじわと注目を集めています。 テレビでの出演も徐々に増加しているお二人ですが、実は「テレビ」で求められていることに対して違和感を覚えることもあるそう。8月末に単独ライブを控える彼女たちに、テレビで求められることと自分たちの芸風のギャップ、女芸人という枠組みの中で仕事をする上で感じることなどについて伺いました。 テレビで求められることが、全てではない お二人のコントで「進路相談*1」というのがありますよね。村上さんが将来の夢について相談する生徒役で、先生役の加納さんが偏見に満ちた発言で止めるネタの。このコントが注目され、テレビでも披露してほしい、というオファーもあると聞きました。 Aマッソ「進路相談ラーメン屋を開きたいという夢を持つ生徒と先生との掛け合いの中で、「『男女なんて関

    「売れてへんのやから、捨てるもんは何もない」ーーAマッソが“テレビ”に固執しない理由 - りっすん by イーアイデム
    akihagi
    akihagi 2019/08/21
    “ボケにもいろいろな種類があるのに、一個ちょっと考えさせるようなことを言っただけで、「不思議ちゃん」とか「独特やなぁ」で片づけられる。それって考えることを止める口実だと思うんですよ。”
  • 1