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2019年4月3日のブックマーク (7件)

  • 東京在住30年のOLがおススメする手土産&ご褒美お菓子8選 - エモの名は。

    丁度Twitterで質問された&以前も何度か答えた気がしたので、ブログ記事にもしておこうと思います。 雑誌の手土産特集だーいすき&もっとお土産知識(というか自分へのご褒美の方が大きい)を増やしたいので、おススメあったら質問箱でもコメントでもどんどん教えてください! peing.net 表参道  NUMBER SUGAR キャラメル 手軽でかわいい手土産代表選手!1から12までの番号ごと、12種類のフレーバーがあります(2019.3月現在)。キャラメルの包み紙に印字があり、魔法のお菓子みたいなパッケージにも心が躍ります。 甘すぎない上品なキャラメルでお酒にも合うので、お酒好きへのプレゼントにもなります。キャラメル以外にも瓶詰のスプレッドも取り扱っており、組み合わせることでその時の「ちょうどいい贈り物」を作れる点も優秀です。 お礼を渡すために久々に表参道のNumber sugarでキャラメルを

    東京在住30年のOLがおススメする手土産&ご褒美お菓子8選 - エモの名は。
  • かまいたち「M-1出場考えてない」初全国ツアーで次のステップへ(コメントあり)

    「やってみたい気持ちはあったけど、僕らはすっごい慎重。東京進出のタイミングもそうで、『キングオブコント』とか『M-1グランプリ』とか、一番わかりやすい切符を手にするまではできなかった」と自分たちのスタンスを明かす2人。ここ数年で単独ライブのチケットが即日完売するようになってきたことから、全国ツアー開催への決意を固めたという。 ツアータイトルは察しの通り森脇健児の座右の銘から取った。濱家は数年前のある日から「素直・謙虚・感謝」を人生の軸にすると決め、それ以降「キングオブコント」決勝進出を果たすなど勢いがついてきたと振り返る。そのおかげか濱家の尖っていた印象は柔らかくなり、同時期から山内はコントに入らない、普段の2人の雰囲気が出るしゃべくり漫才を意識したネタ作りにシフト。山内は「M-1でしかウケないネタじゃなくて、どこに行ってもウケるしM-1でもウケる、という作り方にしている」とここ2、3年の

    かまいたち「M-1出場考えてない」初全国ツアーで次のステップへ(コメントあり)
    akihagi
    akihagi 2019/04/03
    “山内が一点を見つめて「全然いける。すっごいメリハリのついた採点をします」と力強く宣言すると、すかさず「(立川)志らくか!(笑)」とツッコんでみせた。”
  • その文章に「サビ」はあるか|竹村俊助/編集者

    おもしろい文章には「サビ」がある、と思った。 曲で印象的な部分を「サビ」という。おなじように、文章にもちゃんと印象的な「サビ」があるか? 「これが言いたいんだ!」というメッセージがあるか? そこを意識するといいのではないか。 そして、その「サビ」に向かって「イントロ」や「Aメロ」「Bメロ」を配置していくのである。 こんな文章があったとする。 今日は台風が近づいているからか、低気圧だからか、体も重く、頭もまわらず、仕事もやる気が出なかった。ぼくは台風を言い訳にしながら、やるべきことを先送りしてしまった。どうもこのダラダラした性格は治らない。 日記ならいいと思う。 が、ここには「サビ」がない。「何が言いたいのか」は特に伝わってこない。ずっとAメロが続いている感じだ。 「サビ」を考えるなら、たとえば、こんな感じはどうだろう。 人間はつねにラクするための言い訳を探している。 これを「サビ」として文

    その文章に「サビ」はあるか|竹村俊助/編集者
    akihagi
    akihagi 2019/04/03
  • いとうせいこう『今夜、笑いの数を数えましょう』の「第四夜 枡野浩一」の雑感 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    第4夜は、歌人の枡野浩一がゲスト。 今回は、「見る」「見られる」、そしてそこから転じた「観客」がテーマになってきます。 見るといえば、見るのが上手い人という意味の見巧者という言葉があります。 やや鼻につく嫌な言い方をすると素人の玄人というような感じです。嫌な言い方をするなよ。 今回のゲストの歌人の枡野は、見巧者だ。というのも、M1グランプリ2016のファイナリスト全8組を予想して当てるということをしているからで、それは多くの芸人を見ているというだけでなく、準決勝までの審査員の視点をもっているということに他ならないからだ。枡野は「見ている人」の傍ら、自らも一時期はお笑い事務所に所属し舞台に立っていたという経歴も持っているので、「見られる」ということも経験している。なので、この章は、お笑いファンとしてはある意味、一番噛み締めないといけなければならない章にもなっていると思います。 枡野がどのよう

    いとうせいこう『今夜、笑いの数を数えましょう』の「第四夜 枡野浩一」の雑感 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    akihagi
    akihagi 2019/04/03
    最近アンミカとかもジョーカー化してると感じてしまう…!
  • グランパスの緻密な集客。そもそもチケッティングってなんだ?

    【Jクラブ特集第2弾】集客したければ魅了せよ――偶然には頼らない名古屋グランパス Episode 4 近年ようやくJリーグでも“デジタルマーケティング”を取り入れるクラブが増えてきた。ただし、デジタルデータで数字が見えるからといって、すぐ集客に結びつくわけでもない。各クラブ集客には緻密な“チケッティング施策”を行っている。 今回インタビュアーである私がチケッティングについてズブの素人ということもあり、チケッティングのイロハから細かい施策にいたるまでを、株式会社名古屋グランパスエイト マーケティング部 ファンデベロップメントグループ グループリーダーの遠藤友貴彦氏に伺った。遠藤氏は、グランパスの観客増加のキーマンである。入場者数を伸ばし続ける裏には地道な施策の積み重ねがあった。 スタジアムの雰囲気を作ることもチケッティング —— まずチケッティングという言葉に馴染みのない人も多いと思います。

    グランパスの緻密な集客。そもそもチケッティングってなんだ?
  • 進化し続けるグランパスの広告ビジュアル。 明確なマーケティングで掴んだ集客増 - footballista | フットボリスタ

    【Jクラブ特集第2弾】集客したければ魅了せよ――偶然には頼らない名古屋グランパス Episode 7 最近、名古屋グランパスの広告ポスターに明らかに熱を感じる。この熱はどこから来るのか。今やグランパスがJリーグクラブの中において、最もクオリティの高い広告クリエイティブを作っていると言ってもいいのではないだろうか。グランパスはどのようにして広告物を作っているのか、マーケティング部 部長付 戸村英嗣氏と、広報コミュニケーション部 担当部長 梅村郁仁氏に話を聞いた。 左・戸村英嗣氏、右・梅村郁仁氏 ―― グランパスは年々広告のクリエイティブがしっかりしてきているように感じます。2016年あたりからグランパスは変わってきたという印象です。 梅村「そうですね。以前はクラブのクリエイティブを担当がそれぞれ作っていました。その時は共通のイメージを持って作ることができていませんでした。クラブとして一つの方

    進化し続けるグランパスの広告ビジュアル。 明確なマーケティングで掴んだ集客増 - footballista | フットボリスタ
  • みぎブログ

    飯尾篤史さんがライター業からの引退を表明した。 そもそも飯尾さんはアイドルじゃないから、「引退」なんて選択肢あったんかい!と、まずは言いたい。ずっと当たり前のようにそこにあるものだと思っていた。例えば橋奈々未が「卒業」ではなく「引退」してしまった際のファンの気持ちってこれだったんでしょうか。奈々未と篤史は違いますか。まあ正直そこは同感です。 偉大なサッカー選手が引退すると特集号なんてものが発売される。ただ、偉大なサッカーライターの引退を特集する記事はない。改めて考えると、物書きを生業にした者の功績が、文章として残らないのも皮肉な話だ。 じゃあ私が、と決意し今この文章を書いている。 ただ、飯尾さんのキャリア全部は知らないしなあ。それなら私個人との関係性を包み隠さずとも思ったが、それはそれでわざわざ人様に伝えることなのかと疑問が残る。それこそ読み手側は知ったこっちゃないだろう。 まあ、とりあ

    みぎブログ
    akihagi
    akihagi 2019/04/03
    泣いた。令和になってもずっと1位でいましょう!