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2020年2月5日のブックマーク (3件)

  • 主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】

    主審人生はこれで終わった……レフェリー山雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】 2020年02月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 浦和レッズ • 湘南ベルマーレ シュートされたボールは右ポストを強襲する そして跳ね返ると左のネットの内側に飛び込んだ ところがボールはゴールを飛び出しGKの腕に収まる この場面で主審が下した判定はノーゴールだった 1級審判昇級を1年で成し遂げ 28歳で国際審判員に選ばれるなど将来を嘱望されたレフェリーは このジャッジで大きくつまずいた はたして山雄大は立ち直れるのだろうか ▼湘南戦のノーゴール判定はなぜ起きたのか あの場面を振り返ると……。まず自分がポジションを、もう少し外に開けばよかったというのがあります。 キックオフから20分

    主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】
  • どうでもいいLINEに付き合って5年。「もうやめて」と言いにいく - つまみぐい人生100

    「どうでもいいわ~」と思いながら、LINEに付き合った経験はないだろうか。 どうでもいい日記的なLINEは通称「俺通信」と呼ばれているらしい。 だが、私のもとには「俺」さえも存在しない、どうでもいいLINEが届く。 どれくらいどうでもいいかというと どぉぉぉうでもいいいいいいいいいいーーーーーーーーー チラ裏にでも書いとけ。 いや、チラ裏にも書かなくていい。 想像してほしい、これが定期的に約5年ほど送られてくることを……。 コトの始まり 彼との関係は、大学時代にさかのぼる。 いや、さかのぼったところで、私の記憶にはないのだが。 大学を卒業し、社会人3年目の2015年5月。 突然、LINEが届いた。 「誰????」 ラインのアイコンに顔写真は入っているが、見覚えがない。 登録されていない知らないアカウントだ。 しかし、内容から見当がついた。 とあるライングループのメンバー一覧を見ると、予想的

    どうでもいいLINEに付き合って5年。「もうやめて」と言いにいく - つまみぐい人生100
    akihagi
    akihagi 2020/02/05
    未だかつて俺通信にこんなに神対応するひとを見たことがない…
  • コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年12月に取材・撮影した内容です クリック保証型広告ビジネスで頭角を現し、インターネット広告代理店として急成長。いち早く中国に開発拠点をつくり、26歳という若さで東証マザーズ上場を果たす──。 アドウェイズ代表・岡村陽久(おかむら・はるひさ/ @haruhisaokamura )さんの経歴はあまりにパワフルで、履歴書もびっくりするほど波瀾万丈です。 「なんとなく面白くなさそう」という理由で高校を退学し、(意図せず)飛び込んだのはハードな訪問販売の世界。パソコンもインターネットも知らなかった16歳の若者が、どのようにして年商400億のIT企業の創業社長になったのか。あまりに破天荒な経緯、そしてはちゃめちゃな「営業道」から岡村さんが得たものを伺いました。 高校生活が面白くなさそうだから、働こうと決めた ──岡村さんのキャリアグラフの値は、なんと最初からMAXです。高校を2ヶ

    コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    akihagi
    akihagi 2020/02/05
    同じ営業として真似できない…と思うけどめっちゃ面白い