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個人blog記事とlinksに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days

    『世界のサブカルチャー』が刊行されて一月ほどに経ちます。このの面白いところは第1章と第3章で、サブカルチャーのいちジャンルとして「アート」を紹介しているところではないでしょうか。それも例えば「アート・建築・家具」と三題噺的に特集を組んだ「Casa BRUTUS」誌(3月10日発売号←これを書いてる時点で出たばかり)などと並べてみれば、やはりどことなくアンダーグラウンドな風合いがあるところに「サブカルチャー」らしさがあるようにおもいます。 さて、私もそうですが、アートと言われるとどうしても身構えてしまいます。ときにはその裏返しでしょうか、あからさまな敵意が見られることもあります(例えば村上隆さんのネットでの叩かれ方に顕著なように)。そういったことは、アートに対する距離感の遠さ、つまり鑑賞するためには美術室に額縁入りで飾られた作品を理解しなければいけないという教科書的というか教養的というか、

    アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days
  • 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    伊達邦彦って知ってますよね? 大藪春彦の『野獣死すべし』その他の主人公。まあ、はっきり言ってミッキー・スピレーンの作中人物、マイク・ハマーの影響感じますけどね。全然知らない? 検索して! で、ウディ・アレンのひょっとしたら一番稼いだ映画(?)『マッチポイント』ってのを見たんですが。 →あらすじ 解説 マッチポイント - goo 映画 トップページはちょっとネタバレっぽくなってるんで注意。 話の内容は、テニスコーチの主人公が、資産家の息子と親しくなり、妹と結婚して、兄の昔の恋人と浮気する、という、例によってウディ・アレンっぽい「浮気する話」だと思ったら、最後の30分が全然ウディ・アレンっぽくない! 通常のウディ・アレン監督映画作品より30分長い! 【以下ネタバレのため5行空白置きます】 主人公、愛人を殺す前に、近隣のただのオバさん殺して、ヤク中強盗を見られたフリして、愛人殺しちゃう。ドストエ

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    akihiko810
    akihiko810 2010/04/27
     定期巡回サイト おもしろそうなブログのまとめ
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