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宗教とartに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • いわゆるアートとは異なる存在の「宗教画」 東西文化が同居する聖像画の見方を解説! | 文春オンライン

    東京・上野でビザンティン美術、正確にはポスト・ビザンティン美術の貴重な作品が拝観できます。それはイコン画というもので、「聖像画」と訳され、ギリシア正教会で礼拝に用いられるものです。形式としては、作もそうですが、四角いお盆状に真ん中をくりぬいた板に、金地を施し、鮮やかな色彩と象徴的な表現で描かれることが多いでしょう。「美術」とは言うものの、来は宗教画で、いわゆるアートとは異なる存在。どう見ていいのか悩んでしまうかもしれません。 作は、図で示したように複数の画面から成り立ちます。タイトルは右の図の太線の内側、彫り窪められた部分の2つの場面を指し、(2)の横長の部位に「空の御座」という最後の審判の際にキリストが座る玉座、(1)の一番大きな区画に「キリストの昇天」の場面が描かれています。区切り方が不規則に見えますが、光背に囲まれたキリストが画面全体の中央に来るように考えられたのでしょう。厳格

    いわゆるアートとは異なる存在の「宗教画」 東西文化が同居する聖像画の見方を解説! | 文春オンライン
  • 【絵画】イエス・キリストの顔はどう変化したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「神の子」の顔はどのように表現されたか 我々が想像するキリストの顔と言えば、 肩まで垂れた長髪 面長な輪郭 二重でぱっちりした目 こけた頬 口元とあごに生えたヒゲ のような感じでしょうか。 絵が下手な人に「キリスト描いてみて」って無茶ぶりしても、 だいたいこのイメージに従って書いているような気がします。 それにしてもいつの時代からこのイメージが出来上がっているのでしょうか? 初期キリスト教時代のイエス像 とにかくなんかすげーやつ キリストがゴルコダの丘で十字架に磔にされて死亡してから、イエスの弟子たちはローマ帝国各地にイエスの教えを伝えるべく伝道の旅に出ます。 徐々に信者数は増えていったのですが、どうも最初の頃はキリスト像など特に存在しなかったようです。 ヨハネによる黙示録には、イエスの姿についてこのように記述がなされています。 そこでわたしは、わたしと、七つの金の燭台が目についた。それら

    【絵画】イエス・キリストの顔はどう変化したか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page098.html

    akihiko810
    akihiko810 2014/06/19
    ギリシア神話の神 絵画
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