タグ

interviewと§ オカルトに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 「僕がやっていることは究極の無駄なのか?」世界中の奇妙なモノを集めた『奇界遺産』

    超常現象を調査するサイト『X51.ORG』の主宰者であり、フォトグラファーの佐藤健寿氏が、5年の歳月をかけ、世界中の”奇妙なモノ”をまとめた写真集『奇界遺産』。一度見たら忘れられない表紙、漫☆画太郎氏との異色コラボレーションが話題のこのは、発売と同時に売り切れ店が続出、すぐさま重版がかかるほどの人気ぶりである。 長い間、芸術やオカルトというものに関わり続けてきた佐藤氏。確かにそれらは、好奇心を強く刺激するものだが、同時に素朴な疑問が頭から離れないのだという。 「これって、当に必要なんだろうか?」 人類最大の無駄なのか、はたまた人類最大の天賦なのか。遥かなる旅の中で彼は、その答えを見つけられたのだろうか。 ――この表紙、すごいインパクトですよね。 佐藤健寿氏(以下、佐藤) ここ(ベトナム/スイ・ティエン公園)は2年くらい前からずっと行きたいと思っていたんです。すでにこのの入稿が始まり、

    「僕がやっていることは究極の無駄なのか?」世界中の奇妙なモノを集めた『奇界遺産』
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/25
    >超常現象を調査するサイト『X51.ORG』の主宰者であり、フォトグラファーの佐藤健寿氏が、5年の歳月をかけ、世界中の"奇妙なモノ"をまとめた写真集『奇界遺産』
  • “神に最も近い男”角川春樹 宇宙、宗教、映画を斬る!(前編)

    昨年、「血を流さず、文化侵略によって、世界を平和的に席巻するのがオレの夢。そのためにも、脳細胞の覚醒が必要なんだ」と誌に熱く語った、出版界・映画界の風雲児、角川春樹氏。そんな彼が今年6月、新作映画『神様のパズル』をいよいよ公開させると聞き、自宅を訪ねた。男は袴姿で現れ、来たる脳細胞の覚醒、つまり人間から神への脱皮に備えるべく、この日も木剣を振って肉体改造に励んでいた。 誌07年8月号に登場した際に、「人間から脱皮し、神の領域に近づいている段階。あと3年以内に確実に覚醒する」と断言した角川春樹氏。あれから9カ月、神へのカウントダウンはどこまで進んだのだろうか? また、エグゼクティブ・プロデューサーを務めた新作ラブコメディ『神様のパズル』では、鬼才・三池崇史監督と初タッグを組み、“宇宙はどのようにして誕生したのか?”という人類にとっての永遠の謎に挑んでいることでも注目される。 麻薬取締法違

    “神に最も近い男”角川春樹 宇宙、宗教、映画を斬る!(前編)
    akihiko810
    akihiko810 2010/05/15
    “神に最も近い男”>サイゾーさんもわかってらっしゃる
  • 1