Bioinformaticsに関するakihiro-matsuiのブックマーク (3)

  • 発現解析パイプラインを作るぞ! その1: TopHat の使い方

    第2世代高速シーケンサー(Illumina, SOLiD, 454)とそのアプリケーションについて。 できるだけ最新に近いことと、トレンド、面白いと思った論文やアプリケーションを書いています。シーケンサーに興味のあるひとは是非覗いていってください。 コメントも大歓迎です。  一分子シーケンサー PacBioについては、姉妹ブログ「パックマンの挑戦 http://pacbiobrothers.blogspot.com/ 」 を、10X Genomicsについては「くろみうんの冒険」を覗いてみてください!

    発現解析パイプラインを作るぞ! その1: TopHat の使い方
  • 分子系統樹作成方法

    分子系統樹の作成 1.近隣結合法による系統樹の作成とブートストラップ・テスト (1) MEGAメインウィンドウからデータファイルをオープンする。 (2) メインメニュから [Phylogeny]-[Construct Phylogeny]-[Neighbor-Joining(NJ)] をクリックする。 (3) DNA塩基配列(下図左)、タンパク質アミノ酸配列(下図右)のそれぞれ場合について系統樹を作成してみる。配列間の距離はp-distance (proportion of different sites)を用いる(一般的には多重置換を補正する他の方法の方がよいが、使用できない場合があるので、実習では常に使用できるp-distanceを用いる)。 補足: 進化距離の値をチェックするには、[Distances]-[Compute Pairwise] をクリックする。 [Compute] をク

  • NCBI ミニコース日本語版

    "NCBI Mini Courses"は、米国立生物工学情報センター(NCBI)が公開している解析ツールや データベースの実践的な使用方法を紹介している教育サイトで、 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/Class/minicourses/で 公開されています。 サイトは、NCBI mini-coursesを日語に翻訳し、JSTが独自に補足説明を加え、「NCBIミニコース日語版」として公開しています。 NCBI mini-coursesは「疾患関連遺伝子の同定」のような問題解決型のテーマや 「Map Viewerクイックスタート」のようなNCBIで提供しているサービスについての講習会を全米各地で開催し、 その際の講習内容をウェブサイトで公開しています。 1コースは、1時間半の講義と1時間の実習から構成されています。 JSTではNCBImini-coursesのいく

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