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ブックマーク / www.chiikunote.com (68)

  • 全身ブロック(おもちゃ)とは?遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具】 - 知育ノート

    幼児向けのおもちゃ(知育玩具)の「全身ブロック」を知っていますか? ブロックと言えば、1ピース数cmの小さなものをイメージすると思いますが、全身ブロックは、1ピースが10センチ以上もある大きなブロックです。 生後1歳前後の子供は、普通の小さなブロックを渡してもカチカチ打ち鳴らしたり、投げて遊んだりするだけですが、巨大ブロックなら全身を目いっぱい使って、手軽に積んだり並べたりして遊ぶことができます。 この記事では、全身ブロックの概要と対象年齢、遊び方と知育効果について紹介します。 全身ブロックとは 全身ブロックとは、1ピースがとても大きく軽いブロックのおもちゃです。 遊び方は普通のブロックと一緒で、自由な発想で積んだり並べたりするのですが、とにかく1ピースが大きくて軽いので、乳児期の子供でも簡単に扱えます。 また、説明書に記載された通りに組み立てることで、おうちやバスなどを作ることもでき、作

    全身ブロック(おもちゃ)とは?遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具】 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/10/06
  • プレジャーガーデン(おもちゃ)とは?遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具】 - 知育ノート

    プレジャーガーデンは、生後1歳前後の乳幼児におすすめのおもちゃの一つです。 「ボールがコロコロ転がっていくおもちゃ」として有名で、意外と名前はあまり知られていないのが現状です。 この記事では、プレジャーガーデンの概要と対象年齢、月齢ごとの遊び方と知育効果について紹介します。 プレジャーガーデンとは プレジャーガーデンとは、スロープの上にボールやビーズなどを転がして、上から下に落ちていくのを見て楽しむ、乳幼児向けのおもちゃ(知育玩具)です。 スロープ玩具(クーゲルバーン)というおもちゃの種類に分類されます。 おもちゃメーカーによって、スロープの形状(直線、曲線など)や転がすおもちゃの種類(カラフルなボール、車のおもちゃ、大きなビーズなど)は様々ですが、子供が誤飲しないサイズで作られています。 また、「play me toys」や「Beck」など有名なおもちゃメーカーの商品は、赤ちゃんがケガし

    プレジャーガーデン(おもちゃ)とは?遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具】 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/10/04
    なるほど
  • 知育スタンプ「エポンテ」とは?遊び方と知育効果は?【知育玩具】 - 知育ノート

    これまで知育ノートで紹介してきた知育玩具は、教育や知育に関する知識が社会一般に広まる中で、昔ながらの赤ちゃん用おもちゃが知育玩具として再認識されたというものが中心でした。 例えば、ガラガラ、オルゴールメリー、起き上がりこぼしなどです。 しかし、知育スタンプ「エポンテ」は、現在の発達心理学の知見に基づいて開発された新しい知育玩具です。 スタンプというおもちゃのカテゴリーは昔からありますが、エポンテは開発段階から知育を意識して作られており、その知育効果は普通のスタンプとはまるで異なります。 この記事では、知育スタンプ「エポンテ」の概要、知育効果、種類と価格について紹介します。 知育スタンプ「エポンテ」とは 知育スタンプ「エポンテ」とは、遊びを通して子供の創造力や想像力を養うことを目的として開発された、スタンプ型の知育玩具です。 シャチハタ、印鑑、スタンプの製造販売で有名なシャチハタ株式会社が、

    知育スタンプ「エポンテ」とは?遊び方と知育効果は?【知育玩具】 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/10/02
  • フロイトの心理性的発達理論における発達段階!肛門期や口唇期の意味は? - 知育ノート

    人の発達段階については心理学の世界でも盛んに研究が行われてきましたが、数ある研究の中で異彩を放っているのが心理性的発達理論です。 心理「性的」発達理論という名前からして特徴的です。 心理性的発達理論は、オーストリアの精神分析学者ジークムント・フロイトが提唱した発達に関する理論です。 心理学の基書には必ず登場する基的な発達理論の一つで、その内容ゆえに常に議論の的になってきた歴史がありますが、人の発達を知る上では押さえておきたいところです。 この記事では、フロイトの心理性的発達理論における子供の発達段階について、紹介します。 フロイトの心理性的発達理論とは フロイトの心理性的発達理論とは、リビドー(性的な欲動)の発達に基づいて子供の発達をとらえた理論です。 心理性的発達理論では、リビドーは乳幼児期から存在(幼児性欲)するもので、思春期以降の性欲は、生後5~6歳頃に抑圧された幼児性欲の再現だ

    フロイトの心理性的発達理論における発達段階!肛門期や口唇期の意味は? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/30
    圧倒的成長
  • ことばの教室とは?幼稚園(幼児)と小学校(児童)で内容が違う?発達障害? - 知育ノート

    「うちの子、他の子に比べて言葉をあまり話さない。」、「4歳を過ぎたのに、言葉で気持ちをうまく表現できない。」、「もう5歳なのに赤ちゃん言葉が治らない。」、「小学生なのに、ことばの間違いやおかしな発音が多い。」など、子供の言葉に関する悩みを抱えていませんか。 言葉の発達は、身体の発達異常に個人差が大きい上に、何らかの原因で発達が遅れてしまうことがあります。 ことばの発達に遅れがある場合に、改善させる方法の一つがことばの教室です。 発達障害や言語障害が社会に浸透するにつれて、国が主導して全国的にことばの教室が開催されるようになっており、言葉の発達の遅れを抱える子供の多くが通うようになっています。 この記事では、ことばの教室の概要、検討を要する症状、指導や訓練の内容、幼児向けのことばの教室について紹介します。 ことばの教室(言葉の教室)とは ことばの教室とは、子供のことばに関する課題や問題に応じ

    ことばの教室とは?幼稚園(幼児)と小学校(児童)で内容が違う?発達障害? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/28
    納得
  • 愛着の意味とは?愛着理論における愛着形成の時期と愛着行動の段階 - 知育ノート

    愛着という言葉を聞いたことがありますか? 「この家に愛着がある。」、「物に愛着が湧く」など、愛着は、慣れ親しんだ人や物に対して強く深い思いを抱くこととして、世間一般に浸透している言葉です。 しかし、心理学の世界における愛着は、人や動物との情緒的な結びつきのことで、乳幼児期にパパママとの愛着が十分に形成されているかどうかで、その後の人生に大きく影響すると考えられています。 これまで、愛着が形成される過程や、愛着が障害された時の症状について、たくさんの学者が研究結果を発表していますが、中でも、心理学者・精神分析学者ジョン・ボウルビィが確立した愛着理論は有名で、現在でも愛着に関する研究の土台になっています。 愛着について知ることは、子供との適切な関わり方を知ることであり、ひいては知育のあり方にもつながるものです。 この記事では、ボウルビィの愛着理論について、愛着の概要、愛着行動、愛着の形成過程と

    愛着の意味とは?愛着理論における愛着形成の時期と愛着行動の段階 - 知育ノート
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    akihiro5 2016/09/22
    愛は無限
  • 赤ちゃん・子供の認知機能(思考)の発達段階(ピアジェの発生的認識論) - 知育ノート

    子供は、生まれたての頃は全てにおいてパパママにお世話してもらう必要がありますが、月齢を経るにつれて自分の意思で身体を動かせるようになり、言葉を学習して言語的コミュニケーションをとれるようになります。 一方で、こうした目に見える成長発達に加え、刺激に対して感覚や運動で反応していたものが、頭の中であれこれ考えて行動することもできるようになるなど、認知機能(思考)も成長していきます。 子供の認知機能の発達段階については、たくさんの研究結果が発表されていますが、中でもピアジェの発生的認識論はとても有名で、知育の世界でもその知見が取り入れられています。 この記事では、ピアジェの発生的認識論における子供の認知機能の発達過程について紹介します。 ピアジェの発生的認識論における認知機能発達の4段階 ピアジェの発生的認識論では、操作のレベルに応じて、人の発達を大きく4つの段階に分けています。 感覚-運動期(

    赤ちゃん・子供の認知機能(思考)の発達段階(ピアジェの発生的認識論) - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/20
    勉強になります。
  • ピアジェの発生的認識論に見る赤ちゃんや子供の発達段階は? - 知育ノート

    人の発達について研究する学者はたくさんおり、各自がそれぞれ専門とする切り口で研究を行っています。 スイスの心理学者ジャン・ピアジェは、子供の認知機能(思考)に関する発達理論を提唱した人物で、質問と診断による臨床的な研究方法を確立したことでも有名な人物です。 ピアジェが唱えた発生的認識論は、子供の認知機能の発達を知る上で様々な気づきを与えてくれるもので、その考え方は教育をはじめ多くの分野で今もなお息づいています。 この記事では、ピアジェの発生的認識論に見る人の発達について、紹介します。 ピアジェの発生的認識論(発達段階の理論)とは 発生的認識論とは、心理学者ジャン・ピアジェが提唱した、人の認知機能(思考)は、環境との相互作用によるもので、段階的に発達していくものではなく、転換点(認知機能が質的に変化する時期)があると考える理論です。 発生的認識論では、人は、もとから持っているシェマ(認知の枠

    ピアジェの発生的認識論に見る赤ちゃんや子供の発達段階は? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/18
    奥深い
  • エリクソンの発達段階と発達課題!老年期・壮年期・青年期など8つの年齢区分ごとに解説 - 知育ノート

    人の発達については、心理学、教育学、社会学といった分野の学者が、様々な視点から研究して結果を世の中に発表しています。 発達心理学者のE・H・エリクソンもその一人です。 エリクソンという名前は聞きなれない人も多いかもしれませんが、エリクソンが提唱した「心理社会的発達理論」に登場する「アイデンティティ」や「発達課題」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。 エリクソンの心理社会的発達理論が発表されたのは20世紀の話ですが、今でもなお、人の発達を考える上で重要な理論の一つとされています。 この記事では、エリクソンのライフサイクル理論における発達段階と発達課題について、紹介します。 なお、この記事では、一般の方向けにかみ砕いて記載しています。 エリクソンの心理社会的発達理論や発達段階について、より専門的かつ詳細に理解したい場合は、関連記事を読んでください。 関連記事(外部リンク) psy

    エリクソンの発達段階と発達課題!老年期・壮年期・青年期など8つの年齢区分ごとに解説 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/16
    まだまだ発達する
  • 1歳頃の赤ちゃんの手先や指先を器用にする知育遊びは? - 知育ノート

    日常的に子供と接していると、指先や手先が器用な子と不器用な子がいます。 子供の指先や手先の器用さは、身長や体重と同じように遺伝の影響を受ける部分はあるものの、家庭を中心とする生活環境における教育や経験の差による影響がより大きいものです。 では、指先や手先の器用さはいつから差が大きくなっていくかというと、乳児期からです。 乳児期というのは、人生の中で一番色々なことを吸収できる時期なので、この時期にどれだけ指先や手先の使い方を教わり、実践したかが、その後にも大きく影響するのです。 そこで、この記事では、1歳頃の赤ちゃんの手先や指先を器用にする知育遊びを紹介します。 赤ちゃんの手先や指先を器用にする知育遊び:紙を破る 紙を破るには、両手で紙を掴み、紙が破れるように左右の手を連動させる必要があります。 紙の持ち方、紙を持つ場所、左右の手の動かし方、指先の使い方、力の入れ具合など、大人が思う以上に高

    1歳頃の赤ちゃんの手先や指先を器用にする知育遊びは? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/14
    赤ちゃんの吸収力は半端内
  • 赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育一覧!新生児期~乳児期向け! - 知育ノート

    生まれたての赤ちゃんは、自力で身体を動かすことはできませんが、手の平、足の裏、唇、舌などの触覚(皮膚感覚)は大人以上に敏感です。 例えば、赤ちゃんの手の平にチョンッと指先で触れただけで把握反射(手の平に触れた物をギュッと握る原始反射)が起こります。 暑いや冷たいという感覚も生まれた時から備わっており、月齢を経るにつれて感度が上がっていきますし、痛覚も生後1週間前後から一気に敏感になるものです。 このように、赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)は新生児期からしっかり機能しており、適切な方法で刺激を与えることで脳に情報が伝達され、脳の活性化につながります。 この記事では、赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育について紹介します。 原始反射を促す 原始反射とは、赤ちゃんが胎児の頃から持っている反射のことです。 原始反射は、意識的に行う「反応」ではなく、特定の刺激に対して無意識のうちに起こる「反射」で、生

    赤ちゃんの触覚(皮膚感覚)を刺激する知育一覧!新生児期~乳児期向け! - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/12
  • 赤ちゃんの目(視覚)の発達と、目に働きかける知育一覧! - 知育ノート

    「人は視覚優位の生き物」と言われるとおり、目は、感覚器官の中でも私たちの生活に特に重要な役割を果たしています。 また、目の機能を向上させることが、他の能力を効率よく向上させることにもつながります。 赤ちゃんの目は、生まれたての頃から器官としてはほとんど完成していますが、視力、視野、色覚、追視などの機能は未熟で、月齢を経るにつれて少しずつ向上していくものです。 そのため、目に働きかける知育も、赤ちゃんの機能の向上に合わせて行う必要があります。 この記事では、新生児期から乳児期の赤ちゃんの目に働きかける知育について紹介します。 新生児期から乳児期の赤ちゃんの視力 まず、新生児期から乳児期の赤ちゃんの目の機能を確認しておきましょう。 新生児期:視力は0.03くらいで、顔の正面にある物をじっと見つめるものの、左右の目の協調性はまだない。白黒のコントラストは認識しており、髪の生え際や目をじっと見つめ

    赤ちゃんの目(視覚)の発達と、目に働きかける知育一覧! - 知育ノート
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    akihiro5 2016/09/10
    赤ちゃんのときに物を見ていた記憶がないのです。。
  • 赤ちゃんの耳(聴覚)に働きかける知育一覧!言葉を覚える前の乳児向け! - 知育ノート

    赤ちゃんは、生まれたての頃は、泣いて訴える以外の表現方法を持っていません。 生後2ヶ月頃からクーイング、生後4月頃から喃語を発するようになりますが、意味のある言葉を口にするのは、早くても1歳前後からなので、「知育は赤ちゃんが言葉を理解できるようになってから。」と考えるパパママは少なくありません。 しかし、新生児期から乳児期にかけては、赤ちゃんの脳が最も発達する時期で、言葉は話せなくても五感はしっかり機能しており、周囲のさまざまな刺激をめいっぱい取り入れて脳を刺激しています。 中でも、聴覚は、ママのおなかの中にいる頃から発達しており、生まれた後も周囲の声や音をしっかり聞き取って、脳に刺激を送っているものです。 そのため、言葉を覚える前の赤ちゃんにとっては、聴覚に働きかける知育を優先的に始めてみると良いでしょう。 この記事では、新生児期から乳児期の赤ちゃんの耳(聴覚)に働きかける知育について紹

    赤ちゃんの耳(聴覚)に働きかける知育一覧!言葉を覚える前の乳児向け! - 知育ノート
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    akihiro5 2016/09/08
  • 赤ちゃんが色を認識する時期は?赤、青、黄色などを教える方法は? - 知育ノート

    赤ちゃんの目は、視覚器官としては生まれる頃にほぼ完成していますが、視力、視界、色の認識といった機能は未熟で、月齢を経るにつれて少しずつ発達していきます。 赤ちゃんが色を認識、区別できるようになったら、今度は、見えている色とその色の名前を関連付けていくことになりますが、赤ちゃんが自力で行うことは難しいので、パパママがお手伝いしてあげる必要があります。 この記事では、赤ちゃんが色を認識する時期と、色の教え方について紹介します。 赤ちゃんが色を認識する時期 赤ちゃんは、生まれたての頃からすべての色を認識できるわけではなく、最初は白と黒などがぼんやりと見える程度で、目の発達とともに見える色の種類が増え、見え方もはっきりしていきます。 新生児期~生後1ヶ月 新生児は、目がほとんど見えておらず視野も狭く、焦点が合うのも特定の狭い範囲だけです。 認識できる色は、黒、白、グレーだけ、それも他よりも薄いとか

    赤ちゃんが色を認識する時期は?赤、青、黄色などを教える方法は? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/06
    教えてもらった記憶がない。。
  • 「おもちゃはどこだ?」の知育効果と遊び方のポイントは?【知育遊び】 - 知育ノート

    赤ちゃんと遊ぶ方法はたくさんありますが、それぞれ赤ちゃんに与える知育効果は異なります。 「おもちゃはどこだ?」は、ワーキングメモリーを鍛える遊びです。 ワーキングメモリーと聞くと、「いないいないばあ」や「おもちゃはどっち?」を思い浮かべるパパママもいるかもしれませんが、これらの遊びの発展形が「おもちゃはどこだ?」です。 このページでは、「おもちゃはどこだ?」で赤ちゃんが遊べるようになる時期と知育効果、遊び方のポイントについて紹介します。 「おもちゃはどこだ?」とは 「おもちゃはどこだ?」とは、赤ちゃんにおもちゃを見せてから、赤ちゃんから見えないところにおもちゃを隠し、赤ちゃんに探させる遊びです。 おもちゃを床におき、赤ちゃんに見せてからカップなどで覆い隠し、「おもちゃはどこだ~?」と聞いて赤ちゃんに見つけさせるのが一般的な遊び方です。 身近にある物を隠したり、隠す場所をパパママの身体の後ろ

    「おもちゃはどこだ?」の知育効果と遊び方のポイントは?【知育遊び】 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/09/04
    そんな遊びがあるなんて☆
  • おもちゃはどっちの知育効果は?ワーキングメモリーを鍛える?【知育遊び】 - 知育ノート

    おもちゃはどっちは、昔ながらの赤ちゃんとの遊びの定番ですが、どうして赤ちゃんが面白がるのか知っていますか? また、いつ頃からパパママの「ど~っちだ?」の声に反応するようになるかは分かりますか? おもちゃはどっちは、昔ながらの赤ちゃんとの遊び方ですが、知育への関心が高まる中で、その知育効果の高さが見直されるとともに、赤ちゃんが喜ぶメカニズムも分かるようになっています。 パパママが遊んであげるだけでも赤ちゃんはとても喜びますが、適切な時期や方法で遊んであげれば、より赤ちゃんを楽しませ、同時に成長発達を促してあげることができるはずです。 この記事では、おもちゃはどっちで赤ちゃんが笑う理由と時期、知育効果について紹介します。 おもちゃはどっち(どっち遊び)とは? おもちゃはどっちとは、片方の手におもちゃを手の平に乗せた状態で赤ちゃんに見せてから、両手を閉じて赤ちゃんに「どっちの手に入っているか当て

    おもちゃはどっちの知育効果は?ワーキングメモリーを鍛える?【知育遊び】 - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/08/31
    おもちゃこそパワー
  • ノーゴー反応(行動)を赤ちゃんに教えることの知育効果は? - 知育ノート

    赤ちゃんは、首すわりが完了し、手足を自分の意思で動かせるようになると、寝返り、お座り、ズリバイ・ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩き、よじ登り、一人歩きというように、次々と新しい動作を覚えて自由に動き回るようになります。 こうした赤ちゃんの成長を目の当たりにするのは当に楽しいものですが、ケガや事故のリスクも高くなっていくため、パパママの不安や心配も増していくものです。 そのため、赤ちゃんに「行動しないこと=NoGo」を教えておくことはとても大切です。 この記事では、ノーゴー(NoGo)反応(行動)を教えることの知育効果とポイントについて紹介します。 ノーゴー(NoGo)反応(行動)とは ノーゴー行動(反応)とは、赤ちゃんに行動しないことを教える知育法です。 知育というと、何かをさせたり、パパママがしてあげたりする関わりを思い浮かべるパパママが多いですし、実際にそうした知育法が多いものです。

    ノーゴー反応(行動)を赤ちゃんに教えることの知育効果は? - 知育ノート
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    akihiro5 2016/08/29
    ふむふむ
  • 喃語やクーイングで赤ちゃんと会話ごっこすることの知育効果は? - 知育ノート

    赤ちゃんがクーイングや喃語を発するようになったら、会話ごっこを楽しむチャンスです。 会話ごっこと言っても、赤ちゃんはまだ意味のある言葉は話せないので、意味のある会話は成立しませんが、赤ちゃんの発した言葉をパパママがおうむ返しするやり取りが、赤ちゃんの社会性やコミュニケーション能力を育みます。 この記事では、赤ちゃんと喃語やクーイングで会話ごっこすることの知育効果とポイントについて紹介します。 赤ちゃんと喃語やクーイングで会話ごっこするのはいつから まず、クーイングと喃語について確認しておきましょう。 クーイングとは クーイングとは、赤ちゃんが、舌を使わずに「あ~」、「う~」、「えっ」といった母音を発することです。 ご機嫌な時など、赤ちゃんの意思とは無関係に発することが多いものです。 正常な発達を遂げている赤ちゃんの場合、生後2ヶ月~3ヶ月頃から喃語を発するようになります。 喃語とは 喃語と

    喃語やクーイングで赤ちゃんと会話ごっこすることの知育効果は? - 知育ノート
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    akihiro5 2016/08/27
    会話ごっこのメリット
  • 赤ちゃんに色々な物に触れさせることの知育効果は? - 知育ノート

    赤ちゃんは、生まれたての頃は目がほとんど見えず、言葉も未学習ですし、自分の意思で身体を自由に動かすこともできません。 しかし、触覚はママのおなかの中にいる頃から発達しているので、色々な物に触れさせてあげることで刺激が脳に伝わり、脳が活性化されていきます。 この記事では、色々な物に触れさせることの知育効果とポイントについて紹介します。 赤ちゃんの触覚の発達 赤ちゃんの触覚は、ママのおなかにいる頃から発達します。 在胎10週頃から、指しゃぶりを始めたり、手で身体やへその緒を触ったりするようになり、在胎25週頃には、羊水の温かさや痛みを感じるようになると言われています。 ママのおなかの外に出る頃には、痛い、冷たい、熱いといった基的な感覚はすでに備わっており、周囲の温度も敏感に感じ取っています。 そして、肌に触れる感覚が刺激として脳に送られ、情報としてインプットされています。 ただし、生まれたて

    赤ちゃんに色々な物に触れさせることの知育効果は? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/08/25
    大人になってからいろいろ触れても遅いかも
  • 物を指差して、赤ちゃんに名前を教えることの知育効果は? - 知育ノート

    赤ちゃんにとっては、パパママの日常の関わり(お世話)が何より効果的な知育になります。 物を指差して名前を教えることは、赤ちゃんが生まれたての頃から実践できる関わりの一つです。 赤ちゃんに関わる中で自然と実践しているパパママも多いものですが、知育効果や、関わり方のポイントを覚えておくことで、より効果的な関わりができるようになります。 この記事では、物を指差して名前を教えることの知育効果とポイントについて紹介します。 物を指差して名前を教えることはいつから 赤ちゃんが生まれてすぐから実践できます。 新生児期~生後1、2ヶ月頃までは、赤ちゃんの反応がないことが多いものですが、パパママの言葉は確実に赤ちゃんの脳にインプットされています。 月齢を経るにつれて、赤ちゃんの反応も増えていくので積極的に続けましょう。 物を指差して名前を教えることの知育効果 生まれたての赤ちゃんは、目がほとんど見えず、言葉

    物を指差して、赤ちゃんに名前を教えることの知育効果は? - 知育ノート
    akihiro5
    akihiro5 2016/08/23
    子供の時の吸収力はすごい