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数学に関するakihiromのブックマーク (4)

  • ナビエストークス方程式が解けた?のニュース

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic ミレニアム問題で100万ドルの懸賞金が掛けられた【ナビエ・ストークス方程式】が陥落したというニュースが流れているけど,論文が英語でないのでまったく読めない。 http://t.co/J8jWYZdhW6 2014-01-11 19:09:19 ACTIVE GALACTIC @active_galactic ナビエ・ストークス方程式で話題の方の御影,VoRのメディアとしての信頼性はゴミだが,単独報道という訳ではない。論文タイトルは『ナビエ・ストークス方程式の強解の存在』 http://t.co/trvs9IZCj4 2014-01-11 19:44:43

    ナビエストークス方程式が解けた?のニュース
  • 数学者が導出した「クトゥルフ的な非ユークリッド幾何学」があまりにもいあいあすぎる | スラド サイエンス

    ニュー・ブランズウィック大の数学者、Benjamin K. Tippett氏が、クトゥルフ世界の見識を深めるような蠱惑的すぎてどんな顔をすればいいか分からない論文を出しています。というか、論文のファイル名からしてあまりにも冒涜的すぎるのですが。 歪んだ双曲的な時空をユークリッド空間の中に、シャボン玉のような感じで接続した世界はまるで、死せる神の眠る深海の巨大都市について、恐るべきなほど一貫した理解を押しつけてくるのです(論文を紹介している記事、 家/.)。 論文によれば、「我々は、異常な時空のゆがみを生成するために必要な物質の種類を算出した。残念ながら、それはまさに非物理的で、人類の得た科学的経験から全くかけ離れた性質を持つ。そのような物質について熟知すれば、ワープドライブも四次元ポケットも、その他宇宙を越える航法を簡単に実現する異常な幾何学的性質も実現出来てしまうだろう」とのこと。 ど

  • 文字列傾斜錯視 作品集

    そもそも文字列傾斜錯視は,2005年ころに日のインターネット掲示板等で産声をあげました.当時,文字をタイプして傾きの錯視を作る遊びが流行りました.そして文字を並べて作った傾きの錯視が,匿名で多数掲示板に書き込まれました.   私たちは,この錯視を「文字列傾斜錯視」と呼び,早速研究を開始しました.研究するのに用いた道具は,「ウェーブレット」と呼ばれる数学です.そしてその成果を,広く一般の方々が気軽に読めるようにネット上に発表しました.次のものです:

  • アルゴリズムが形作る世界

    アルゴリズムが形作る世界 (TEDTalks) Kevin Slavin / 青木靖 訳 2011年7月 この写真はマイケル・ナジャーによるものです。実際アルゼンチンに行って撮ってきたという意味で物の写真ですが、フィクションでもあります。後でいろいろ手が加えられているからです。何をしたかというと、デジタル加工をして山の稜線の形をダウジョーンズのグラフにしたのです。だからご覧いただいている谷に落ち込んでいる絶壁は、2008年の金融危機です。この写真は私たちが谷の深みにいたときに作られました。今はどこにいるのか分かりません。こちらは香港のハンセン指数です。似たような地形ですね。どうしてなんでしょう? これはアートであり、メタファーです。でも重要なのは、これが牙のあるメタファーだということです。その牙のために、今日はひとつ現代数学の役割を再考したいと思います。金融数学でなく、もっと一般的な数学

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