2016年6月9日に行われたAndroid Testing Bootcamp #2で発表した資料です
2016年6月9日に行われたAndroid Testing Bootcamp #2で発表した資料です
CI サービスをいくつか触ってみたのでまとめ。 今回の目的は、テストを実行すること。なので、ビルドやデプロイ辺りはちゃんとは見ていない。 ドキュメントで確認しただけの項目などもあったりするので、間違っていたらごめんなさい。教えてもらえると助かります。 ただ、これは記事を書いた時点での比較で、今後のサービスの変更に対応する予定はないです。 触ってみたサービス一覧 アルファベット順。 AppVeyor CircleCI Drone IO Magnum CI semaphore shippable Travis CI wercker codeship ってのもあったけど、無料プランは月100ビルドまでとかで常用には耐えないと感じたので中身見てない。 機能比較 機能比較は全て無料プランでのもの。有料だと対応している場合でもここでは x にしている。 比較項目は私の独断と偏見で適当に選出した。 項目
JPOUG> SET EVENTS 20140907 LT :「WIndows7でもChefしたい!」 3014/09/07 by YAMAMOTO,Miyawaki,Tamie
こんにちは、エンジニアの黒木です。 先日の6月18日に六本木ヒルズで行われた、CROOZ株式会社主催のITイベント「テックヒルズ」の第6回にて、「進行中の開発プロジェクトで増えていくテストを自動で回し続けるために行ったいくつかのこと」というタイトルで、自動テストについて発表しました。 当日発表したスライドが下記のものです。 時間の都合もあり、詳細に踏み込みすぎる部分など、当日お話できなかった内容もあります。いくつかはスライドの最後に追加してありますので、見てもらえたらと思います。 AimingではJenkinsをだいたいどこのプロジェクトでも日常的に使用していて、プロジェクトごとに使用方法が少しずつ違っています。 今回お話したのは主に私が関わったプロジェクトでのJenkinsの使い方でしたが、他のプロジェクトでの話もこのブログなどで出来たらと思っています。 今回の発表が、聴いてくれた皆さん
きっかけは XP祭り関西2013 の @StoneGuitar777 さんのLTからです。 LTスライド: XP祭り2013-LT-Codeer @ITの記事: 特集:受け入れ検査の自動化手法の考察:Windowsアプリの受け入れテストを自動化しよう (1/5) - @IT 「継続的デリバリー」に貼付けた付箋を抜き出してみる 【大阪】継続的デリバリー読書会(8回目) - connpassの範囲でもありました。 受け入れ=ビジネス的な受け入れ基準=ユーザーの価値 ユニットテストとの色分け ユニットテスト: 作り手の意図 受け入れテスト: 顧客の意図 うまくやらないとコストが高すぎる 適切に作成して保守すれば自動のほうがはるかに安上がりになる ユニットテストやコンポーネントテストではどれほど包括的にやっても検出出来ない問題がある 手動テストはアプリケーションの複雑さに関わらずきわめて高くつく
私が勤めている株式会社ドリコムではよく社内勉強会が発生するのですが、今回は sue445の「やりましょう!」という呼びかけでJenkins勉強会が開催されました。 チラっとお呼ばれしたのでLTさせてもらいましたので資料を公開します。 ドリコム社内勉強会LT資料 「RubyならRDoc, JavaならJavadocを使えばいいのですが、(私が今開発している)C/C++/Objective-CだったらDoxygen使えるよ!」という内容です。 Jenkins氏、とても器用なのでRubyコードのCIや今回のドキュメンテーションに限らずもっと活用していきたいですね。 以外にもSIerドキュメントがウケて、ひさびさにExcelを起動した甲斐がありました(笑) あと社内にsue445みたいなJenkinsブン回してる人が居てすぐ質問できるってのは幸せだなーと改めて思いました。 なおドリコムではエ
続いて、開発するアプリの登録を行います。アプリの登録では【1】アプリ名や識別名などの登録、【2】プロビジョニングプロファイルを作成しダウンロード、インストールします。 これらの準備が終わったら、App Storeへ公開するためのアプリ開発、パッケージング、アップロードといった流れになります。 「Jenkins Xcode Integration Plugin」でビルドを自動化 このアプリ公開までの作業のうち、いくつかをJenkinsによって自動化することで継続的にアプリを公開できるようになります。通常、アプリのビルドやパッケージングはXcodeから行うことになりますが、Jenkinsから実行する場合にはXcodeのコマンドラインツールである「xcodebuild」などを使って処理を行います。 Jenkinsジョブからシェルを起動してxcodebuildなどのコマンドを直接実行するか、「Je
そういえば、LinuxでJenkinsを動かしてAndroidのビルドとかやってたけど、 記事にまとめて無かったや。 やったこと ・前準備色々 ・Jenkinsの設定をする(OS:ScientificLinux) ・Androidのアプリのプロジェクトを複数のOS,ディスプレで自動でデバッグビルドする ・Androidのアプリのテストプロジェクトを自動でビルドし、実行する ・Androidのアプリのプロジェクトをリリースビルドして、回収する。 ・テストのカバレッジを←文字化け発生する 前準備 ・ライブラリ群のインストール yum -y install glibs-devel.i686 zlib-devel.i686 libstdc++-devel.686 何よりもここが面倒くさかった。 ・antのインストール #wget http://archive.apache.org/dist/ant
継続的インテグレーションを始めるための基礎知識:グリーはいかにしてJenkinsを導入したのか(1)(1/2 ページ) 本連載では、グリーのサービス開発において導入している継続的インテグレーション(Continuous Integration、以下、CI)と、CIツールであるJenkinsの導入について3回に分けて説明します。Jenkinsのインストールといった“手順”よりも、CI導入の“モチベーション”や“進め方のポイント”を中心に説明します。 グリーの開発と継続的インテグレーション SNSやソーシャルゲームなどを運営するグリーでは、数百名の技術者が日々さまざまな機能やサービスを開発し、リリースしています。このような規模、リリース頻度での開発を支えるには数多くの工夫や仕組みが必要です。この中でも最も大きな仕組みの1つにCIが挙げられます。 グリーでは、開発にCIを本格的に導入し始めたのは
さくらのVPS+Jenkins+github+rails3の続編。 ゴールは、githubにpushすると、さくらのVPSで動いているJenkinsがgithubから最新ソースひっぱってRobolectricのテストかけた上に、apkを作るところまで。 プロジェクトの作成 mavenプロジェクトにしてみた。 ユーザーの作成 以前作ったやつで兼用。 SSH key コレも兼用しようと思ったらダメだった。1リポジトリにつき1keyだそうで。 https://help.github.com/articles/error-key-already-in-use Once a key has been attached to one repo as a deploy key, it cannot be used on another repo. If you're running into this
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く