2019年8月3日のブックマーク (1件)

  • 津田大介「行政が口を出すのは検閲に当たる」は的外れ:トリエンナーレ表現の不自由展 - 事実を整える

    あいちトリエンナーレにおける国際現代美術展内の「表現の不自由展」ブースの一部作品が不適切であると指摘が相次いでいる問題で、実行委員会の芸術監督である津田大介が会見を行いました。 その中で「行政が口を出すのは検閲の問題が出てくる」と言っていたので、それが如何におかしいかということを指摘します。 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」 津田大介「行政が口を出すのは検閲に当たる」 憲法21条の検閲の定義と意義 公の施設としての美術館 行政なくしては成り立たない「表現の不自由展」 まとめ あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」 関連記事を置いておきます。 問題とされる作品は現在のところ2つあります。 一つは韓国が世界中で虚偽の歴史認識を拡散する目的で用いられている慰安婦像と呼ばれる像が、平和の少女像であると偽られて展示されていること。 もう一つは、昭和天皇の御真影が焼却されるような映像表現があるこ

    津田大介「行政が口を出すのは検閲に当たる」は的外れ:トリエンナーレ表現の不自由展 - 事実を整える
    akima9936
    akima9936 2019/08/03
    検閲には当たらないのね。