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ブックマーク / wiki.archlinux.jp (3)

  • mkinitcpio - ArchWiki

    mkinitcpio は初期 RAM ディスク環境を作成するために使われる Bash スクリプトです。mkinitcpio(8) man ページより: 初期 ram ディスクは非常に小さい環境(初期ユーザー空間)であり、様々なカーネルモジュールをロードして init にコントロールを移す前に必要なことをセットアップします。これにより、root ファイルシステムを暗号化したりソフトウェア RAID アレイに root を載せたりすることが可能になります。mkinitcpio はカスタムフックによって簡単に拡張することができ、実行時の自動検知など様々な機能を持っています。 伝統的には、ブートプロセスの初めにハードウェアを検知したりタスクの初期化を行うのはカーネルで、それから root ファイルシステムがマウントされ init にコントロールが移されます。しかしながら、先端技術が生まれるにつれ、

    mkinitcpio - ArchWiki
    akimasa2000
    akimasa2000 2018/02/04
    なるほど。汎用性求めるならfallback使った方がよさそう?
  • iSCSI/LIO - ArchWiki

    LIO[リンク切れ 2022-12-31] (LinuxIO) は、カーネル内の iSCSI ターゲットです(Linux 2.6.38 以降)。 インストール iSCSI ターゲットファブリックは Linux 3.1 から含まれています。 重要なカーネルモジュールは target_core_mod と iscsi_target_mod であり、これらはカーネルに組み込まれており、自動的にロードされるべきです。 フリーブランチのパッケージ targetcli-fbAUR、python-rtslib-fbAUR、および python-configshell-fb の使用が強く推奨されます。 必要なモジュールをロードし、configfs をマウントし、以前に保存された iSCSI ターゲット設定をロードするために、python-rtslib-fbAUR に含まれる target.service

    akimasa2000
    akimasa2000 2018/01/16
    @akimasa2000 ArchWikiに書いてある通り実行して無事にiSCSIターゲットができて、Windowsのイニシエーターから接続できた。
  • systemd-networkd - ArchWiki

    的な使い方 systemd パッケージは Arch ではデフォルトでインストールされており、有線ネットワークに接続するために必要なファイルは全て揃っています。後で述べているように、wpa_supplicant や iwd など他のサービスを使うことで無線アダプタを設定することもできます。 必要なサービスと設定 systemd-networkd を使用するには、systemd-networkd.service 起動/有効化します。 ノート: ネットワークを設定したい他のサービスが起動していないことを確認する必要があります。実際、複数のネットワークサービスが競合してしまいます。現在動作しているサービスの一覧は systemctl --type=service で確認でき、それらを 停止 して下さい。 また、ネットワーク名前解決サービスである systemd-resolved は,以下の点を

    systemd-networkd - ArchWiki
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