2012年8月30日のブックマーク (3件)

  • 李大統領を竹島に上陸させたのは朴槿恵?!:日経ビジネスオンライン

    始まりは、指導者の判断ミス 国際紛争が起こる大きな原因の1つは「指導者の判断ミス」という国際関係の理論がある。韓国の李明博大統領による竹島上陸は、大統領と側近たちの「判断ミス」で始まった。その背後には「日はもう大国ではない」という日軽視論がある。韓国政府内で「中国派」が台頭しているためだ。韓国の外務省には、「米国派」「日派」「中国派」がある。「日派」は主流の座から追い払われている。 韓国の大統領府スポークスマンは、8月9日午後3時に大統領府担当の記者を集め、翌日の大統領の日程を発表した。「明日10日、大統領閣下は我が国の領土である独島を訪問される。同行取材について説明する」。スポークスマンは「ソウルにいる日人特派員や日大使館に、情報を漏らさないように。もし、情報が漏れた場合は、あなたたちの携帯電話の通話記録やメールを調査し、処罰する」と繰り返した。 この時点で、大統領府の高官た

    李大統領を竹島に上陸させたのは朴槿恵?!:日経ビジネスオンライン
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2012/08/30
    韓国歴代大統領の退任後の末路は、いずれも悲しい。
  • 話題の「ロンドン五輪閉会式」を徹底解説! “内輪ネタ”多数? - 日経トレンディネット

    akimitsu0116
    akimitsu0116 2012/08/30
    このサイトを見ながら、もう一度閉会式を観ようかしら。それにしても、なぜサー・エルトン・ジョンは出演しなかったんだろうか??
  • 反日に走らす「韓流経済」の深き“影”

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 竹島の領有権を巡って韓国で反日感情が火を噴いた。サッカーW杯の共同開催など雪解けを思わせた

    反日に走らす「韓流経済」の深き“影”
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2012/08/30
    一連の竹島上陸を発端とした理由が、国民の視線を交わすためだとするのでれば、特に外交において、日本の政治家にもこの’したたかさ’に学び、持ち得るべき素養な気もする。