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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • ドラゴンボール

    カンフー好きという理由で、Drスランプの次はカンフーモノでという提案が。すでにドラゴンボーイという読み切りも執筆済み https://web.archive.org/web/20230123233552/https://dragon-ball-official.com/news/01_1449.html 西遊記モチーフから https://web.archive.org/web/20191121193254/https://dragonball.news/news/k191107000.html クエスト型マンガからバトルマンガになるきっかけ https://web.archive.org/web/20190201000000*/https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1903/29/news021_2.html

    ドラゴンボール
  • Webコミック発でテレビドラマ、アニメ化されたもの

    Re-LIFE (COMICO) 梨泰院クラス(韓国のWebtoon→テレビドラマ) Spy X Family (JUMP+) 怪獣8号(JUMP+) 「全力で、愛していいかな?」ドラマ化 『ノブレス』 LINEまんが  アニメ化 ドラマ化 「文学処女」 「鈍色の箱の中で」 「異世界居酒屋「のぶ」(LINEマンガ)実写ドラマ化 『マリーミー!』(LINEマンガ)実写ドラマ 『クロエの流儀』(LINEマンガ)実写ドラマへ 『キス・シックス・センス』(LINEマンガ)実写ドラマ 『青野くんにさわりたいから死にたい』(LINEマンガ)実写ドラマ

    Webコミック発でテレビドラマ、アニメ化されたもの
    akinaki
    akinaki 2022/09/26
    LINEマンガ「女神降臨」(韓国) →韓国のドラマ
  • 大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話

    柳原白蓮(1885年10月15日 - 1967年2月22日)、名は燁子。 大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる。 13歳で華族女学校(現・学習院女子中等科)に入学。 1910年11月、上野精養軒で燁子と九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門との見合いが行われた。 燁子は当日、それを見合いだとは知らされていなかった。 伝右衛門は50歳、親子ほどの年齢差・身分・教養ともあまりに不釣り合いであり、 地方の一介の炭鉱主が「皇室の藩塀」たる伯爵家からを娶るのは前代未聞のことで、「華族の令嬢が売物に出た」と話題になった。 異例の結婚に新聞では、柳原家への多額の結納金や媒介者への謝儀、宮内省への運動資金など莫大な金が動いたことが書き立てられた。 背景には貴族院議員である兄義光の選挙資金目的と、一代で成り上がった伝右衛門が後に名門華族の家柄を求めたことがあったと見られている。 翌1911年

    大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話
  • アニメーションを作る仕事をしていた【前編】

    プリキュア」「ワンピース」など、東映アニメーション4作品の通常放送再開が発表 「お待たせをして申し訳ございません」 https://animeanime.jp/article/2022/04/06/68680.html 約十年前、曇りだったあの日。新卒で入った会社で人材営業をする日々に疲弊していた頃、新宿駅構内で、あるエンタメ企業の求人ポスターを見かけた。 アニメを作る仕事をしたことはなかったが、興味を感じて応募したところ、あれよあれよという間に内定をいただいた。役員面接はパスだった。 それからの私は、『アニメを作る仕事』に邁進する日々を過ごすことになる。長い時間だった。毎日が修業だった。 数年前、無理がたたって病院送りになった。心も体も限界だったのだ。大したレベルではないが後遺症も残った。退院後も結局、心身の調子は回復しなかった。 それで、退職を申し出て、東京から遠く離れた田舎に帰った

    アニメーションを作る仕事をしていた【前編】
  • アニメーションを作る仕事をしていた【後編】

    【前編】 https://anond.hatelabo.jp/20220502223251 次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。 あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。 男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所の女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性を押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。 私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、や

    アニメーションを作る仕事をしていた【後編】
  • 35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。

    結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味で増田に書かせてもらう。 今度、35年つとめた会社を退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。 解任理由は簡単、 俺の事業が非主流だったが成功したこと会社が傾いたとき、主流が駄目になって俺の事業が成功して助けたことしかしそれが、専務や社長の考えとは違って逆鱗に触れたから。会社人生ではいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業が会社の新しい展開をやれたとは思う。 ただ、その事実そのものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。 もういい加減、愛想が尽きた。今は、あんな会社は徐々に腐っていけばいいと思う。 入社したころ入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が

    35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。
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