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ミイラに関するakinaloverのブックマーク (3)

  • 世にも珍しい「石鹸ミイラ」

    この遺体は1800年に埋葬された「ソープマン」。 つまり石鹸ミイラです。 なんで石鹸状態でミイラになってるかって? 1875年に発見されるまでの間に、彼の脂肪組織が石鹸化したのだそうです。 にわかに信じられませんが、やはりとても珍しいケースなのだとか。 米ワシントンDCにあるスミソニアン博物館によると、水とアルカリを含んだ土壌に埋葬され、たまたまその成分が棺に染みこみ、脂肪が石鹸化したと言います。 これが完全な石鹸だったとしても、これでは手は洗えませんよ。 この「ソープマン」、米ワシントンDCにあるスミソニアン博物館が所蔵していますが一般展示はされていません。 [Smithsonian via Neatorama] Casey Chan(原文/mayumine)

    世にも珍しい「石鹸ミイラ」
    akinalover
    akinalover 2011/01/09
    ミイラ…と言えば、kenemaの無常シリーズ手ぬぐいを手掛ける @yamayugi さんから教えていただいた屍蝋 ロザリア・ロンバルド http://htn.to/czNmKG って感じですが、こちらもビックリな石鹸化したミイラなんだそうです。。
  • 気になる資料室◆歴史に残る数々の不思議・ミステリー・事件・オーパーツを探求

    どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ

    akinalover
    akinalover 2010/12/17
    すごいなぁ。イタリアはパレルモ、カプチン会地下納骨堂に実在する死後80年の時を経ても腐敗しない少女の死体。ミイラとは言わず、屍蝋と言うらしい。(@yamayugiさんから教えていただきました。)
  • フランス革命時に失われた名君アンリ4世の首のミイラ、死後400年目にして発見される

    フランス王アンリ4世(1553-1610)は太陽王ルイ14世の祖父にあたるブルボン朝初代の王で、カトリックとプロテスタントの融和に努め、ナントの勅令を発布することによって40年近く続いた宗教戦争ユグノー戦争を終結させたことで知られます。 在位中から国民の間で人気が高く、いまでも「大アンリ」「良王アンリ」と呼ばれフランスの歴代君主の中でも最も人気のある王の1人ですが、1610年に暗殺されたのち防腐処理をほどこされ埋葬された遺体は、フランス革命で王族の墓が開かれた際に失われていました。コレクターが所有していたミイラ化した首が、アンリ4世人のものであると特定されたそうです。 詳細は以下から。ミイラの写真もあるので閲覧時には注意してくださいMummified head is skull of Henri IV, say historians - Telegraph Multidisciplina

    フランス革命時に失われた名君アンリ4世の首のミイラ、死後400年目にして発見される
    akinalover
    akinalover 2010/12/16
    「こちらがそのミイラ。」って突然ミイラを見るはめになったわけですが、フランスって乾燥しているんですか?→ id:aggren0x さんから返信頂きました。乾燥しているようです。
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