iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
12月10日、ソニーとシャープから電子書籍端末が発売されます。ソニーの「Reader」は、電子ペーパーを採用。電子ブックストア「Reader Store」の詳細はまだ発表されていませんが、電子ペーパーの特性を生かして「本好きのためのサービス」を目指し、書籍を中心としたラインアップを拡充するようです。シャープは、電子ブックストアサービスに最適化したGALAPAGOSブランドのタブレット端末です。書籍に加えてビジネス雑誌や新聞などを充実させた電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」がスタートします。いよいよ国内でも本格的に電子書籍事業が始まろうとしています。さて、ReaderとGALAPAGOS、気になるのはどっち?
アメリカに住む知り合いとメッセンジャーをする機会があり面白い話を聞かせて貰った。その話とは日本の大手企業ソニーについてだ。なんとアメリカに住む人の中には、ソニーがアメリカの会社だと思っている人が居るのだという。 その理由はなんとも単純。「社名が日本っぽくないからというのとクールなイメージがあるから」とそれだけなのだ。確かにソニーは日本と言うイメージは薄いだろう。だからと言ってアメリカというイメージでも無いような。 上記と同様に間違えられている企業はほかにあるのかと尋ねたところ、サムスンは日本企業だと思っている人が多いのだと言う。ソニーはそんなに多くは無いのだが、サムスンはかなりの多くの人が(若者も)日本企業と思っている。家電売り場でも日本製品と一緒の売り場で売られており紛らわしい光景も希に見るとか。 これは私の知人の周りのアメリカ人だけなのだろうか? ネットで調べてみると、『Yahoo!知
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