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歴史に関するakinori7のブックマーク (2)

  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ:ハムスター速報

    韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:50:41.26 ID:tRr7PsAT0 中国韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、 「会ったこともないアジアの外国人に日人が恨まれてるのであれば きっと当に日人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか?」 とか 「戦争は悪いことなのだから、戦争した日が悪いに決まってる」 とか 「賠償が充分ではないのではないか? 日は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか?」 などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受けてしまう。 でもよく考えて欲しい。 戦争は日だけではできない。当然、「相手」も「仲間」もいた。 「当時国際法で完全に合法だった戦争」をもし悪いことだという

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