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2011年3月1日のブックマーク (3件)

  • iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回

    日紹介する『AR 山 1000 』は、iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれる無料のアプリです。 1,000以上もの日の名山のデータを収録。 iPhoneのカメラを使った拡張現実(AR)で、目の前に見える山の情報を表示してくれます。 このアプリは、ユーザーの現在位置を特定するためにGPS、山の方位を定めるために電子コンパスを使用しているため、両方の機能を持つiPhone 3GS・4のみに対応しています。 アプリを起動すると、まずGPSで現在位置を測定します。 より高い精度を出すために屋外・車外での使用が推奨されていますが、基的にアウトドアで使用することが多いはずなので問題ないでしょう。 iPhoneのカメラからで捕らえた映像が表示されるので、調べたい山の方向にかざすと、登録されている山の山頂に名前が表示されます。 画面の中央にある山については、標高・現在位置からの距離が画面

    iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
  • 遂に登場したInstagramのWebインターフェース『gramfeed』 | 100SHIKI

    素敵写真が撮れるInstagramだが、今までウェブのインターフェースが充実していないのが不満だった。 そこでInstagramのAPIを使ったサイトが出来たようだ。 gramfeedにInstagram経由でログインすれば、iPhoneで見れる情報がほぼすべてウェブで見られるようだ。 ユーザー毎のページや写真のページも作られるので、ぐっと転送やら紹介やらがしやすくなったのではなかろうか。 公式サイトが出てくるまでの・・・という見方もできなくはないが、やはり便利なので紹介しておこう。

    遂に登場したInstagramのWebインターフェース『gramfeed』 | 100SHIKI