iFixit社は、Mac・iPod・iPhoneなどの修理サービスを提供していますが、発売直後の新製品をどこよりも早く分解・解析して発表することでも知られています。 この壁紙用素材は、iPhone 3GSのロジックボードを撮影して作られたもので、 基板の画像そのまま(左) – オリジナルへリンク 電磁干渉カバーが半透明になっているもの(右) – オリジナルへリンク の2つバージョンが用意されています。 残念ながらiPhone 3Gの画像はありませんが、これらの画像をそのまま使用しても問題ありません。 右上のアップルマークが描かれたチップがプロセッサ、その左がフラッシュメモリのようです。 それぞれのチップがどのような役割を持っているかは、下のダイアグラムを参照してください。 iPhoneへの壁紙の登録は、以下の手順で行うことができます。 上の「オリジナルへのリンク」をタップして画像を表示 画
![iPhoneの基板が透けて見えるような壁紙](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4db19d043234181ef4d7ba72680f1bcc4401cf81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2F043_wallpaper_0.jpg)