Comp,Fluentdに関するakinyon1121のブックマーク (7)

  • Fluentd out_forward における最適化パラメータいくつかの話 - たごもりすメモ

    Fluentdのデータをネットワーク経由で転送するための組み込みプラグイン out_forward には最適化のための設定がいろいろあるが、内部構造への理解がないとなかなか意味がわからなかったりするものも多い。ので、あんまりいじってる人はいないんじゃないかという気がする。 最近複数の転送先へのロードバランスを out_roundrobin ベースの方法から out_forward の機能を使った方法に切り替えてみたので、ついでにそのあたりについて書いてみる。 (おまけ) out_roundrobin と out_forward(のロードバランス)の違い out_roundrobin は event stream の emit つまりFluentd内部における最小の配送処理単位ごとに配送先プラグイン(のインスタンス)を切り替える。可能な限り細かい単位で配送先をバラけさせたいときはこちらを使う

    Fluentd out_forward における最適化パラメータいくつかの話 - たごもりすメモ
  • fluentdでログが欠損する可能性を考える : sonots:blog

    fluentdでログが欠損する可能性を考える : sonots:blog
  • Fluentd + Elasticsearch +Kibanaを導入したので手順をメモ - まっしろけっけ

    導入経緯 「serverのログ見るときに複数のserverにsshで入って見るのとかつらめ」 という理由からリアルタイムで集められたら幸せになれるのではと考え、 fluentdを使ってみようとい結論に至った訳です。 なぜfluentdにしたのか 他にもflume(良く知らない)とかあるのになぜfluentdにしたかと言うと下記の理由から Rubyで実装されているのでカスタマイズとかプラグイン作る場合も作りやすいかな gemとして提供されているのでRubyプロジェクトでは導入しやすいかな プラグインがいっぱいある RubyKaigiでそのっつさんの下記のお話を聞いていたりで使ってみたかったとかそんな感じ Fluentd Hacking Guide at RubyKaigi 2014 リアルタイムログ解析もしてみる Fluentdを使うならElasticserchとKibanaも導入してリアル

    Fluentd + Elasticsearch +Kibanaを導入したので手順をメモ - まっしろけっけ
  • ロードバランス + マルチプロセス化で Fluentd のログ収集を効率化する – I'm Sei.

    〜 大晦日に秒間 1 万ユーザを捌くためにやったこと (ログ収集編) 〜今回は、大晦日のイベント用に EC2 インスタンスを複数台立ち上げておいて、年が明けたタイミングで全て Terminate してしまう予定でした。 ただ、Terminate した際に、そのままログも一緒に消えてしまうと何かあったときに困るので、Nginx のログやアプリケーションのログの収集に Fluentd を使い、とりあえず S3 にぶっ込んでおくことにしました。 Fluend は標準では 1 つの CPU コアしか使ってくれないので、複数の CPU コアをもっているサーバで動かす際は、マルチプロセス化することで CPU を効率的に使えるようになります。 具体的には、ログ集約用のサーバは in_multiprocess プラグインで複数のポートから受信できるようにしつつ、送信側は out_forward プラグイン

    ロードバランス + マルチプロセス化で Fluentd のログ収集を効率化する – I'm Sei.
  • Fluentd v0.12のAt-least-once Semanticsを試す - Tech Notes

    Fluentd v0.12のin/out_forwardでAt-least-once semanticsがサポートされるようになった. 今まではアプリケーションレイヤでの到達確認がなかったので、一部のネットワーク障害などのケースでは、送信されたように見えて実は送信されていない、という事象が発生し得た. v0.12から導入されたrequire_ack_responseオプションを使うと、このような事象を避けることができる. この機能が導入されたpull requestはこちら. https://github.com/fluent/fluentd/pull/428 ということで試してみた. require_ack_responseがない場合 fluentd 0.10.56で試す. (0.12で試しても良かったのだけど..) 送信側は以下の設定. 相手先fluentdが早々にdetachされてし

  • fluentdで始めるログ管理【フォワード設定まとめ】 | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの泉谷(@syguer)です。 今回は前回の続きとして、fluentdでログを他のサーバーに転送する方法について紹介します。 >>eXcaleは期間限定でサインアップキャンペーン実施中!気になる内容はこちら<< ログの転送について fluentdではアウトプットの手段として他のサーバーへの転送を選択することでログの集約を簡単に実現できます。 基的な構成 設定と動作のイメージができるように、シンプルにあるサーバーからあるサーバーへ送信する例を見てみます。 以下がデータを送る側と送られる側の設定例です。 ※記事ではバッファリングに対する設定はデフォルト値を使うため、以下のすべての例で設定はありません(設定しなければデフォルト値が使われます) バッファリングの設定については前回の記事を

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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