ブックマーク / natalie.mu (14)

  • 咲坂伊緒がキャラ原案の劇場アニメ「ハル」、脚本は木皿泉

    「アオハライド」や「ストロボ・エッジ」で知られる咲坂伊緒がキャラクターデザインを務めた劇場中編オリジナルアニメ「ハル」が、2013年6月8日に公開されることが決定した。 脚は、ドラマ「すいか」や「Q10」などで知られる木皿泉が担当。監督には「四畳半神話体系」「ギルティクラウン」で各話絵コンテ、演出を務めた牧原亮太郎を迎え、アニメーション制作はProduction I.Gから今年6月に独立したWIT STUDIOが手がける。そしてキービジュアルではアートディレクターとして、写真に刺繍を施すという独特の手法を用いるアーティスト・清川あさみが参加した。 劇場アニメ「ハル」は、事故で最愛の少年ハルを失った少女くるみと、ハルの代わりとなるロボット「ロボハル」を描いた近未来ラブストーリー。来春には別冊マーガレット(集英社)にてコミカライズ版もスタートする予定だ。 ■『ハル』特報

    咲坂伊緒がキャラ原案の劇場アニメ「ハル」、脚本は木皿泉
  • エビ中“絶盤”ベストで「ebiture」「また明日」など初CD化

    エビ中初のアルバムとなる作には、2010年2月に発売された最初のシングル「朝のチャイムがなりました!」に収められていた「なにがなんでも(エビ中ver.)」「大爆発NO.1」をはじめ、「えびぞりダイアモンド!!」「チャイム! / どしゃぶりリグレット」「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」「オーマイゴースト? ~わたしが悪霊になっても~」「もっと走れっ!!」といったインディーズ時代の全シングルを網羅。さらに、ライブを盛り上げるオープニングナンバー「ebiture」や「また明日」「イッショウトモダチ」など、CD化が熱望されていた楽曲も数多く収録されたファン待望の1枚だ。 また11月21日には、今年7月に実施されたエビ中初のホールコンサート「じゃあ・ベストテン」の模様を収めたBlu-ray / DVDもリリース。ソロ曲あり、ユニット曲あり、エビ中の音楽主任・前山田健一をゲストに迎えたデュエットあ

    エビ中“絶盤”ベストで「ebiture」「また明日」など初CD化
    akippee
    akippee 2012/09/24
    うれしたのしみ
  • 写真は2012年6月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.3」の様子。 [画像ギャラリー 2/6] - 音楽ナタリー

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    akippee
    akippee 2012/06/09
    はんぱない
  • ナタリー - 寝不足注意!ももクロ24時間特番&NHKホール3D生中継

    このライブは、夏に開催されるももクロ初のホールツアー「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour」の開幕戦として実施されるもの。スカパー!では「スカパー!ももクロ祭り」と題し、ライブの模様を2Dと3Dで生中継する。 さらに、CSテレ朝チャンネルでは6月16日(土)より「ももいろクローバーZ 24時間大放送だZ!!!」、TBSチャンネルでは地上波番組「ももクロ団」の一挙放送も決定。なお、テレ朝チャンネルの24時間放送では、横浜アリーナ公演の模様がいち早く紹介されるほか、レギュラー番組「ももクロ式見学ガイド もも見!!」の一挙放送や、NHKホール公演のリハーサル生中継なども予定されている。 日4月29日に行われた記者会見では、玉井詩織が開口一番「いいかお前らー!24時間ももクロが観られるってことはどういうことかわかるかー!」と得意の煽り言葉で報道陣を圧倒した。無反応な報

    ナタリー - 寝不足注意!ももクロ24時間特番&NHKホール3D生中継
    akippee
    akippee 2012/04/29
    スカパー加入しててよかったです
  • ももクロ7都市ライブハウスツアーのスケジュール決定だZ

    × 433 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 110 48 33 シェア ツアーは11月12日の横浜BLITZを皮切りに、全国7会場で実施。平日開催のZepp Fukuoka、Zepp Osakaを除く5会場では昼・夜の1日2公演を予定している。なお、チケット代には11月23日に発売されるニューシングル(タイトル未定)の料金1200円が含まれており、チケット購入者は指定の店舗引き取りでCDを入手することができる。CDの引き取り方法など詳細はオフィシャルサイト情報で確認を。 ツアーに先駆け、10月30日、11月6日には「ももクロ秋の2大祭り」と題した女性限定&男性限定のスペシャルライブ「ももクロ女祭り2011」「ももクロ男祭り2011」が開催。そのほか氣志團の対バンライブイベント「極東ロックンロール・ハイスクール」や、怒髪天と東

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  • ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ももいろクローバーZ ももクロちゃぶ台トークだZ!! 「バトル アンド ロマンス」全曲解説 ももいろクローバーZが初のフルアルバム「バトル アンド ロマンス」を完成させた。4月10日にメンバー早見あかりが脱退して以来、“Z”への改名、7日間連続の異業種バトル「試練の七番勝負」、1日複数公演で体力・精神力の限界に挑戦したZeppツアーなど怒濤の急展開が続く彼女たち。アルバムは、アイドルの常識をくつがえす勢いで道なき道を突き進んできたももクロの“らしさ”が詰まった1枚に仕上がっている。 今回の特集では、メンバー5人がちゃぶ台を囲み、大好きなおやつをつまみながらアルバム「バトル アンド ロマンス」の全13曲を解説。同時に試聴音源も独占公開しているので、あわせてチェックしてほしい。さらに後半には、アルバム制作に大きく携わった佐藤守道(スターダスト音楽出版 / 元H

    ももいろクローバーZ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ももクロちゃぶ台トークで「BAR」全曲解説だZ

    初のフルアルバム「バトル アンド ロマンス」を完成させたももいろクローバーZが、ナタリーPower Pushに登場。アルバム全曲の聴きどころについて、メンバー5人に話を訊いた。 今回の特集は、ももクロ人による「『バトル アンド ロマンス』全曲解説」と、ももクロ制作スタッフへのインタビュー「『バトル アンド ロマンス』ができるまで」の2部構成となった。 メンバー5人がちゃぶ台を囲み、ドーナツやおつまみをべながら雑談形式で進行した「全曲解説」では、自由すぎるトークの中にそれぞれの質が見え隠れ。一部楽曲を除く試聴音源とナタリー読者へのコメントムービーもあわせて公開しているので、5人のトークとともに楽しんでほしい。 そして後半のスタッフインタビューでは、アルバム制作に大きく携わった佐藤守道(スターダスト音楽出版)、宮純乃介(KING RECORDS スターチャイルドレコード チーフディレク

    ももクロちゃぶ台トークで「BAR」全曲解説だZ
  • ももクロライブでお台場MEGA WEBが爆音ライブハウスに

    先週7月3日、MEGA WEBの隣に立つZepp Tokyoで合計6時間におよぶワンマンライブを敢行したももクロ。壮絶な戦いからわずか6日で再びお台場に登場した5人は、アンコール含む全11曲、1時間を超えるパフォーマンスを披露した。 普段はトヨタ自動車のショーケースとして使用されているスペースに、大きなステージと格的な音響設備が持ち込まれ、会場は一風変わったライブハウスといった趣きに。ステージの高さは、メンバー有安杏果より2cm高い150cmだ。 5人は新曲「Z伝説 ~終わりなき革命~」の衣装で登場。この衣装でのパフォーマンスは今回が初めてで、オープニングには衣装に合わせたド派手な演出も。リーダー百田夏菜子は「Z伝説」のビデオクリップに出てくる「夏菜子ベアダー」姿で現れ、ファンを驚かせた。 今回のステージでは、ニューシングルの2曲はもちろん、Zepp Tokyo公演でお披露目されたバラー

    ももクロライブでお台場MEGA WEBが爆音ライブハウスに
  • ナタリー - サカナクション超満員Zeppをエンタメ空間に変えた一夜

    今回のツアーは、新旧の楽曲をまんべんなく盛り込んだセットリストで展開。また、Zeppの空間を存分に生かした演出や照明が取り入れられ、これまで以上に緻密かつエンタテインメント性の高い一夜となった。 ライブは、真っ暗なステージにスモークが噴射される中でスタート。雲がかかったようなステージにメンバー5人のシルエットが浮かび上がり、ドラマチックなオープニングに満員のオーディエンスは歓声をあげる。カラフルなライティングによって真夜中のクラブを思わせるドープな空間が作り出され、たちまち会場はサカナクションの世界に支配されていく。 そして、山口一郎(Vo, G)の「用意はいいかい?」という叫びによって「インナーワールド」へなだれ込むと、観客は拳を突き上げフロアを揺らす。続く「アドベンチャー」では岩寺基晴(G)と草刈愛美(B)の2人がステージ前方に移動し、うねるようなグルーヴでフロアを踊らせた。 「Kle

    ナタリー - サカナクション超満員Zeppをエンタメ空間に変えた一夜
  • 中村一義ベスト盤「最高宝」セレクター21名一挙発表

    「最高宝」は2枚組仕様で、新曲「愛すべき天使たちへ」と初CD化音源「最高」を含む全21曲を収録。選曲は岸田繁(くるり)、草野マサムネ(スピッツ)、小出祐介(Base Ball Bear)、佐野元春、曽我部恵一、高野寛、田中知之(FPM)、DE DE MOUSE、堂島孝平、松素生(GOING UNDER GROUND)といったアーティストのほか、マンガ家のうすた京介や若杉公徳、写真家の佐内正史、作家の津村記久子や木内昇、お笑い芸人のやついいちろう(エレキコミック)や中田敦彦(オリエンタルラジオ)など、計21名が担当している。 後日中村一義の特設サイトには、選曲者たちのコメントを期間限定で掲載予定。誰がどの曲をどのような理由で選んだのか、気になる人はチェックしてみよう。 中村一義ベストアルバム「最高宝」選曲者 うすた京介(漫画家) / 木内昇(作家)/ 岸田繁(くるり)/ 草野マサムネ(スピ

    中村一義ベスト盤「最高宝」セレクター21名一挙発表
  • 松本大洋 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 松大洋 / Sunny 祝IKKI10周年、看板作家5年ぶりの帰還 松大洋が月刊IKKIに帰ってくる。5年ぶりとなるオリジナル新連載「Sunny」をひっさげて。前作「ナンバーファイブ」の完結から、待ちに待ったというファンも多いことだろう。同誌の生誕10周年記念連載を謳った新作発表は、瞬く間に大きな反響を呼んだ。 コミックナタリーでは、大洋にこの新連載への意気込みを聞くべく、月刊IKKI編集長・江上英樹との対談をセッティング。IKKIの成り立ちと今後の展開、そして気になる新作「Sunny」について語ってもらった。作品の原風景から大洋の生い立ちにまで迫る、貴重な対談をお届けする。 取材・文/淵上龍一 撮影・編集/唐木元 IKKIという雑誌は松大洋ありきで誕生した ──まずはIKKI10周年おめでとうございます。IKKIを誕生から支えた重要作家・

  • agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    11月3日にリリースされるagraphの2ndアルバム「equal」は、ピアノの響きに重きを置いて制作されたエレクトロニカ作品。前作にみられた美しくメランコリックな世界観はそのままに、より繊細で深みを増した絵画のようなサウンドスケープが広がっている。 デビューアルバム「a day, phases」の発売から2年を経て、もはや「電気グルーヴや石野卓球らの屋台骨を支えるエンジニア」という説明を必要としないほど1人のアーティストとして評価を高めている彼だが、実はアニメオタクという今まであまり知られていなかった意外な一面を持っているという。そこで今回ナタリーではアルバム「equal」についてのインタビューに加えて、彼がどれだけコアなオタクなのかを確かめるインタビューも実施。雰囲気のまったく異なった2種類のインタビューから、気鋭の電子音楽家とアニヲタという2面性を持つ、agraphこと牛尾憲輔の

    agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akippee
    akippee 2010/11/02
    『「けいおん!!」っていうか「ことぶき!!」だと思ってました。』にふいたw
  • フジ「[oto-raku]」ライブにDE DE MOUSE、group_inou

    「[oto-raku]」はアーティストへの密着ドキュメンタリーを中心に、即時性の高い音楽ニュースや注目の次世代アーティストなどを紹介する“文系的音楽番組”。「[oto-raku]LIVE vol.1」にはDE DE MOUSE、group_inouの出演が決定しており、さらに追加アーティストも予定されている。HOT STUFFでは明日7月17日正午よりチケット先行受付がスタート。 [oto-raku]LIVE vol.1 2010年9月4日(土)東京都 代官山UNIT OPEN 16:30 / START 17:00 <出演者> DE DE MOUSE / group_inou / and more 料金:3000円(ドリンク代別) 一般発売:2010年7月24日(土) 先行受付:2010年7月17日(土)12:00~7月21日(水)17:00

    フジ「[oto-raku]」ライブにDE DE MOUSE、group_inou
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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