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rubyに関するakipponn3のブックマーク (5)

  • ASCIIcasts - “Episode 270 - Rails 3.1の認証機能”

    270: Rails 3.1の認証機能  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto Rails 3.1には認証関連の新機能が含まれています。今回のエピソードではそのいくつかについて使い方を紹介します。実際に動作するところを見るために、URLを知っている人なら誰でもアクセスできるページを持つ簡単なアプリケーションを準備しました。 HTTPベーシック認証 このページに参照権限を設定して、特定のユーザしかアクセスできないように制限をかけようと思います。そのためには認証機能を追加しなくてはいけませんが、一番早いのはHTTPベーシック認証を追加する方法です。Rails 3.1ではこのための新しい方法を提供しています。必要な作業は、ページのコントローラを修正して、htt

  • Rubyで数値文字参照をUTF-8にする - くふんを狙え

    どういうわけか書いた、数値文字参照をUTF-8にするスクリプトがあったのであげてみる。完成品はラストの一行だけなんですけどねー、ねー。 $KCODE='u' # 文字は 16bit と仮定 s1 = '人生オワタ'.unpack('U*').collect {|c| c >= 255 ? '&#' + c.to_s + ';' : c.chr }.join s2 = '\(^o^)/'.unpack('U*').collect {|c| c >= 255 ? '&#x' + c.to_s(16) + ';' : c.chr }.join s = s1 + s2 puts '元データ ("人生オワタ"は10進,"\(^o^)/"は16進)' puts s #=>人生オワタ\(^o^)/ puts

    Rubyで数値文字参照をUTF-8にする - くふんを狙え
  • Rails無料PaaS「Heroku」を使ってWEBアプリを公開してみた - nzm_o。

    GAEなどもまだRubyでのサービスを開始していないが、ずいぶん前にブラウザでRailsアプリが構築できるといって話題になったHerokuが、これもまたずいぶん前に格的にRailsのPaaSを始めていたらしいので今更ながら環境作りにトライしてみた。 ■Heroku http://heroku.com/ Ruby専用だけあってかサービスのプランもBlossom(桜)、Koi(鯉)、Ronin(浪人)、Fugu(河豚)、Zilla(ゴジラ)と日由来(?)の名称となっている。(なんでSakuraじゃないのか?なぜSamuraiではなくRoninなのかはちょっと疑問だが・・・) Herokuの特徴は以下のとおり ・Rails 1.2.x, 2.x and 3.0.0betaをサポート ・DBはPostgreSQL(無料版での全体の容量5MB) ・MySQLもオプションで可能(AmazonRDS

    Rails無料PaaS「Heroku」を使ってWEBアプリを公開してみた - nzm_o。
  • Development Kit

    MSYS2-DevKit (only Ruby >= 2.4) Stating with RubyInstaller-2.4 we're no longer using our own DevKit compilation, but make use of MSYS2 for both building Ruby itself as well as building Ruby gems with C-extensions. It can be installed by using RubyInstaller with Devkit or through the ridk install command, which is part of RubyInstaller-2.4+. Alternatively a manual download and installation from MSY

    Development Kit
    akipponn3
    akipponn3 2011/02/02
    この文書いつも見失う(^^; One Click Ruby Installer Dev Kit installation
  • IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習

    情報処理推進機構(IPA)は2011年1月31日、プログラミング言語RubyおよびWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の利用方法やプログラミング技法、最新動向などを遠隔からグループ学習するための教材と実習環境「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開した。 実習環境は、IPAが提供しているインターネットを通じたオープンソースソフトウエア(OSS)実証評価環境「OSSオープン・ラボ」のサービスメニューの一つとして提供される。利用するには、OSSオープン・ラボの利用予約が必要となる。研修実施担当者が、同ラボのWebページ下部に記載されたメールアドレスあてに、予定人数や研修会場の場所と回線種別、実施予定日などを記入して申し込むことで利用できる。研修当日は、受講者ごとにラボ側で仮想OSが用意され、受講者はWebブラウザでアクセスしてコンテンツを利用する(図)。 Ruby

    IPAが「Ruby研修用コンテンツ」を無償公開、活用法やプログラミング技術を遠隔から実習
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