みなさんローカル環境での開発時は必要に応じて「自己署名入り証明書」(通称:オレオレ証明書)を作成していると思います。 ほとんどは主にopensslなどを使って作成していたりすると思いますが、オプションが複雑で毎回ググったり、そもそもopensslのバージョンの問題などでコマンドがコケることもしばしばあるのではないでしょうか。僕だけですかね(苦笑) 日頃からサーバーサイドのことをやっているわけではないので結構ストレスを感じながらやっていましたが、今回ServiceWorkerをいろいろ検証(「Workbox + webpackでServiceWorkerのオフラインキャッシュと戯れる」、「ServiceWorkerのキャッシュ戦略を考える」を参照)するにあたって調べたところmkcertというツールを発見。使ってみてものすごく簡単だったのでオススメしたいと思います。 github インストール