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受託開発に関するakira1908jpのブックマーク (2)

  • 国内ラボ開発という新たな受託開発のビジネスモデル - GoTheDistance

    古い読者の方はご存知かと思いますが、僕は受託開発においてアジャイル開発をそのまま適用するのは否定的で、アジャイル請負は自爆テロと紙一重だとすら思っています。上手くやれる組織もあるんでしょうけど・・・。 アジャイルを受託開発で正しく推進するのなら、ビジネスモデルを大きく変える必要があると見ています。永和さんの価値創造契約や、倉貫さんの納品のない受託開発等、新しい受託開発のビジネスモデルが出て来ました。そんな中、こんな会社があるんだけど知ってますかと連絡がありました。(株)プラムザさんが掲げる「国内ラボ開発」です。 labo.plumsa.co.jp 受託開発専業の会社さんでアジャイル開発を独自の方法論で推し進められているようなので、2/20に開催されたセミナーに潜り込んでみました。 国内ラボ開発のビジネスモデル 契約は準委任契約で、最低契約期間3ヶ月。それ以降は月額課金となり契約解除が可能に

    国内ラボ開発という新たな受託開発のビジネスモデル - GoTheDistance
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
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