イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
Playで体得するRESTfulアーキテクチャの基礎知識:Javaの常識を変えるPlay framework入門(5)(1/3 ページ) サーブレット/JSPを基にする重厚長大なJavaのWeb開発のイメージを変える軽量フレームワーク「Play」について解説し、Webアプリの作り方を紹介する入門連載。今回は、RESTの概要、URIの概念、RESTで使われるHTTPメソッドとステータスコード、PlayでのRESTfulな設計、実装上の問題点などを解説します。 RESTを理解すると、Play frameworkが分かる 前回記事「Play frameworkのコントローラの使い方を理解する」までは、Javaを使う観点からPlay frameworkを紹介してきました。しかし、今回は視点を変えて、言語による実装方法ではなくPlay frameworkが得意とするソフトウェア・アーキテクチャのパタ
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