タグ

ブックマーク / tm2501.com (2)

  • 自分の発達障害や躁うつ病と向き合うために、心に「うるせえ」を持って生きることにした

    僕は発達障害だが、それがわかったことで救われた人間だ。 自分は子どもの頃からできることとできないことがくっきり分かれ、そのどちらを見たかによって他人の評価も異なった。 それはまるで、自分の中にできるやつとダメな奴が共存しているのでは?と思うほどに自分に対する評価・努力してできること・できないことの差は大きかった。 不安定な評価や成果に疑問を抱き続け、24年。自分が発達障害だったと知った。 わかったことで発達障害が治るわけでも障害そのものは解決するわけじゃない。 でも、ある種の自己喪失・不可解さからは救われ、前向きになることはできた。 障害や病気に一番迷惑してるのは自分自身ですが?躁うつ病担ったのをきっかけに通った精神科で、いくつかの性格診断・聞き取りそしてIQテストを経て自分が発達障害だとわかった。 言語系のIQが高く、動作系のIQが障害者ギリギリだった事がわかり、自分を評価してる人として

    自分の発達障害や躁うつ病と向き合うために、心に「うるせえ」を持って生きることにした
  • うつ状態で出かけるかどうなるかを久々に思い知らせれた話

    うつ病・うつ病の人が社会復帰をする難しさの1つに 「体調が悪い日でも外に出ないければならないこと。」 「事前に体調の悪い日がわからない。だから、いきなり悪くなると、どうにかやり過ごさないといけないこと」 がある。 今の僕は治療中だから、抑うつになれば家で寝ていればいい。 しかし、運が悪いことに遠くに出かけた時に限って、酷いに襲われてしまい、家に返ってくるまで一苦労だった。 …そんなとき、抑うつ状態で耐え忍んでる時の(躁)うつ病患者がどんな感じなのか? それを、今から語る僕の体験から感じ取っていただきたい。 普段の能力で「予定」を立てるなら、予定に固執しすぎない方がいい…そもそも、事の発端はこんな記事が流れてきたことだった。 10/1は「都民の日」 上野動物園や旧岩崎邸庭園など20の施設が入園無料 当は、その日は体力作りのために歩くつもりであった。 ところが、雨で足元が良くなかったので

    うつ状態で出かけるかどうなるかを久々に思い知らせれた話
  • 1