6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 | エグゼクティブキャリア総研
ホームEXレポート6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 ベンチャー企業でCFOをしようとする人間はよほど物好きな人間だと思っている。 それ以上に変わり者が多いのはCEOだが、変わり者の上に強気一辺倒で攻めるCEOの場合とは異なり、CFOのポジションはいつも資金繰りに追われ、夢の中まで追いかけてくるCF計算書の悪夢に苦しめられている人も多いのではないだろうか。 今から10年ほど前、そんなポジションでCFOをしていた。 社長はベンチャー企業の経営者と言うには異色の50代後半。 30年の歴史があり、売上50億円、従業員数700名あまり（うち、パートアルバイト500名程度）を抱える地域では知られた中堅企業で、業界の規制緩和で先進的な事業に取り組み始め、第二の創業を迎えている時だった。 鼻の利くVC（ベンチャーキャピタル）が集まり多く
ネット界隈で知っておくべき日本の独立系ベンチャーキャピタル（VC）まとめ - いんたーねっとラボ
ITベンチャー界隈で意欲的に活動してらっしゃる日本の独立系ベンチャーキャピタルの方々を調べてみました。 投資家といえば恐れ多く、話すら出来ないんじゃないかと思われがちですが、シード、アーリーステージに投資しているVCの方々はすごい会ってくれます。 私の経験だと、アンリさんは名刺くれて、Facebookメッセージで少しやりとりさせてもらったし、木下さんはTwitterでコメントくれました。意外と会話するチャンスあるんです。自分でもびっくり。太河さんはEast Venturesのイベントでスレ違いましたし笑 なので、起業家志望でプロダクト持っている方は（学生でも）すぐに相談出来る方々だと思います。 最近だとSkyland Venturesが主催でTwitter経由限定の「East Ventures松山太河さんを囲む会」を来年やるみたいですね。 East Ventures松山太河さんを囲む会 ・
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