領収書は、可能な限りもらっておいた方がいいです。経費性の問題はよく顧問会計士や税理士と相談しましょう。 会食などの経費性は認められているので、誰と会食したかを裏面や、ノートに貼り付けた際に記載しておきましょう。かなり面倒な作業なので、このノートに貼る作業などを代行してくれる顧問をつけるのをお勧めします。タイムカードなどもそうですが、院長には膨大な仕事があると思います。外注代行してもらえる事項は、お金はかかりますがお願いした方が時間と小さなストレスは減ると思います。 会計士・税理士も様々なタイプの人が居ます。かなりギッチリカッチリしてる分、経費性を認めない先生もいれば、大丈夫なのか心配になる程何でも経費に突っ込んでしまうタイプもいます。中には、無免許の人を寄越してくる事務所もあるのでその際は辞退しましょう。 税務調査などは入った際に、自分の首をしめないようにきちんとした人間性の顧問を見つける