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2018年8月11日のブックマーク (2件)

  • 「恥知らずの韓国人へ告ぐ!」 中国人の見た韓国

    から見ると、中国韓国ってあまり違いがないように見えませんか。人種的にも似ているし、どちらも日にトラブルを持ち込む反日国家として仲が良さそうです。 でも、韓国は元中国の属国だったので、やっぱり中国の方が尊重されている…。そんなイメージでしたが、実は近年の韓国人の横暴は、中国人にも腹に据えかねるところがあったようです。 これはそんな怒れる中国人からの、韓国人への告発状です。 中国人民から韓国に突きつける36ヶ条 「お前たちが恥知らずでなければ、誰が恥知らずなのか!?」 1.中国の元・属国 韓国人は、かつて中国の属領だった事実をなぜ認めないのか? なぜ中国王朝に来て貢ぎものをささげ、討伐されないように臣下の礼を取っていた朝鮮の行為を、恥知らずにも、このように言うのか。 「両国の友好交流であり、平等的外交で互いに贈り合っていた」と。 2.国旗がパクり 韓国人は中華文明の太極図を盗用した上に

    akira28
    akira28 2018/08/11
  • 「災害関連死」をなくすため、すべての避難者に“段ボールベッド”を――大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念(第1回) - リクナビNEXTジャーナル

    「災害関連死」をなくすため、すべての避難者に“段ボールベッド”を――大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念(第1回) 地震、台風、洪水などで毎年多くの人々が被害に遭う自然災害大国・日。2018年に入っても「大阪北部地震」や「西日豪雨」で大勢の死傷者・行方不明者が出ている。被災して自宅に住めなくなった人たちは体育館や公民館などの避難所で暮らさざるをえなくなるが、その環境は劣悪そのもの。長期間、固く冷たい床での雑魚寝が原因でせっかく助かった命を失う人も少なくない。 そんな災害関連死をひとつでも減らすため、命を懸けて戦っている男がいる。水谷嘉浩、48歳。大阪の小さな段ボール会社「Jパックス」を営む社長である。その活動の甲斐あって、今、100年間変わらなかった避難所の歴史が変わろうとしている。なぜ彼は被災者の命を救うために人生を懸けるのか。現在の日の避難所の実状・問題点、7年半以上継続してい

    「災害関連死」をなくすため、すべての避難者に“段ボールベッド”を――大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念(第1回) - リクナビNEXTジャーナル
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    akira28 2018/08/11