ホリエモンこと堀江貴文氏が『NHKから国民を守る党』の公認候補者に決定したと、党首の立花孝志氏が『Twitter』と『YouTube』の両方で10月1日に発表しました。 公認候補者に選ばれた理由は『YouTube』の動画内で詳しく語られていますが、簡単に説明すると「比例区1位で出馬して当選後、引退して繰り上げ当選で2位や3位の党員に議席を譲ることが目的」だということです。 この議席を譲る党員は堀江氏が選んだ人物になるそうですが、動画では対談を撮影しているカメラマンのサイトウさんが例として挙げられていました。 立花氏は「堀江氏が出馬した人物を応援するよりも出馬した方がより多くの票が集まり、(党)全体の底上げができる」との考えを語りました。 堀江氏は「出馬する」と発言せず なお、『Twitter』でも『YouTube』でも「公認候補者に決定した」と発表されていますが、堀江氏は「出馬する」とは言
それぞれにいい面はあるけど、位置情報ゲームの本質の一つである、外に出て冒険するっていう部分へのフォーカスがあまりない気がする。 メディアにとっては「スポットに人が集まって危険」「歩きスマホをする人が急増」「危険な場所が地図に表示される」という意見をことさら採り上げている。 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1237/ それにドラクエウォークの比較がポケモンGoしかない。これらは位置情報ゲームでもとても狭い分野であるのだけどな。 イングレスやテクテクや駅メモ等を包括して話せる人ってどれくらいいるのだろう。 【追記した】 俺がやったことのある位置ゲーや歩くゲーム(*はそこそこ話せる) Ingress(*)駅メモ(*)ポケモンGo(*)ドラクエウォークハリポタDeltaTWalkr(*)Swarmビットにゃんたーず妖怪WWMagus 直ぐに
Windows 7のサポートは2020年1月14日に終了し、それ以降もセキュリティパッチの提供を受けるには、マイクロソフトとボリュームライセンス契約を結んだ企業のみが延長サポートを有償で購入できる、というのが、これまでのマイクロソフトの方針でした。 米マイクロソフトはこの方針を転換。ボリュームライセンス契約を結んでいるかどうかにかかわらず、あらゆる企業がWindows 7の延長サポートを購入できるようにすると発表しました。 「Announcing Paid Windows 7 Extended Security Updates」から引用します。 today we’re announcing the availability of paid Windows 7 Extended Security Updates (ESU) through January 2023 for businesse
10月「最低賃金引上げ」でほんとうに起きること 2019年度の最低賃金の改定額が10月から各都道府県で発効されます。 最低賃金を引き上げ続けるといえば、反対する国民はほとんどいないでしょう。同じように、最低賃金の引き上げペースを加速するといえば、低所得者層はみな喜んで期待することになるでしょう。 しかし、引き上げのペースを上げ過ぎると、救済されると思っていた低賃金の人々が真っ先に解雇されてしまうというパラドックスをご存知でしょうか。 その理由というのは、大半の中小零細企業は人件費を大幅に引き上げる余裕がないため、廃業・倒産の道を選択するか、社員・アルバイトの人数を減らす選択をするか、基本的にはこの二択を迫られるからです。低賃金の人々にとって最低賃金は、最低限の収入を補償するという役割を果たしているのです。 債務超過になっていないかぎり、多くの経営者は後者を選択し、事業の継続に努めようとしま
やらせレビューの募集はフェイスブック上で堂々と行われていた。 募集に応じて指定された商品を購入し、高評価のレビューを書き込めば、購入の代金が返金され、商品がタダで手に入るという仕組みだ。商品を転売すれば、利益を上げることもできる。 どんな人が募集しているのか。中国人のような名前が散見される。連絡先を公開している人に電話取材を試みた。 「もしもし、日本のテレビ局ですけど」 取材であることを伝えると、皆、口を閉ざす。正面から取材を尽くしたが、話を聞くことはできない。 そこでレビューを書いてみたいと連絡をとってみた。 Q「もしもし、レビューを書いたらお金をもらえると聞いて…」 A「レビューを書いて、スクリーンショットを撮って画像を送ってくれれば2日以内に返金する。私はレビューを集める“仲介業者”だ。たくさんの出品者とつながっている」
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く