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ブックマーク / bestcarweb.jp (3)

  • ドライバー不足解消に期待のエース! でっかく運ぶ新型ダンプトレーラ続々登場! - 自動車情報誌「ベストカー」

    工事現場で使う土・砂利・砕石の運搬を行なう「ダンプトラック」は単車が主流。なかでもGVW20t級・ホイールベース4.5m級の6×4シャシーをベースとする通称「10tダンプ」の台数が圧倒的に多く、一般道でも見かける機会が多い。 いっぽう、高速道路に目を向けると、最近はトラクタに引っ張られるタイプの「ダンプトレーラ」も増えてきた。 ダンプトレーラはGVW36t級の3軸車の場合、10tダンプ3台分に迫る最大積載量28000kg前後を確保可能。ドライバー1名で2~3名分の積み荷が運べることから、ダンプ業界のドライバー不足解消に期待が寄せられている。 そんなダンプトレーラのニューモデルが、昨年、大手メーカー3社から相次いで発売された。いずれもGVW36t級の3軸ダンプトレーラだが、各社とも異なるアプローチで高スペックを実現している点は興味深い。ここではそんな各社の新型ダンプトレーラの特徴を紹介しよう

    ドライバー不足解消に期待のエース! でっかく運ぶ新型ダンプトレーラ続々登場! - 自動車情報誌「ベストカー」
    akira28
    akira28 2021/06/12
  • 昭和の灯がまたひとつ……熊本の伝説的ホットドッグ販売車が閉店!! ありがとう四つ葉&チェリーキャブ - 自動車情報誌「ベストカー」

    で伝説的なホットドッグの移動販売車があった。いや、正確に言えばかつて移動販売車だったバンが固定砲台のように固定され、そして地元民に熱烈に愛されていたホットドック店だ。 見るからに年季の入った日産チェリー。実はれっきとした店舗であり、かつては深夜まで営業していた伝説の名店、これこそが「ホットドック四つ葉」だ。しかし2021年3月いっぱいで45年の歴史に幕を閉じたという。 いったいなにがあったのか、地元熊で何度も伝説的なホットドッグ店を見てきたライターがその実情に迫ります。 文、写真/皆越和也 【画像ギャラリー】もうべられない……地元民に愛された絶品ホットドッグと日産 チェリーキャブを見る 熊空港から第二空港線を熊市内方面に約4km。坂を降りきった「益城町平田」交差点脇の空き地で営業し、地元民に愛されていた「ホットドッグ四つ葉」が、3月31日をもって45年の歴史に終止符を打った。

    昭和の灯がまたひとつ……熊本の伝説的ホットドッグ販売車が閉店!! ありがとう四つ葉&チェリーキャブ - 自動車情報誌「ベストカー」
    akira28
    akira28 2021/04/12
    いつか行けたらいいなと思ってました。。。
  • 近藤真彦監督が提言 「クルマ離れを食い止めろ!!」 日産自動車大学校がスーパーGTに進出 | 自動車情報誌「ベストカー」

    近藤真彦監督が率いるKONDOレーシングが、2019年からニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を2018年10月1日に発表した。その会場でもうひとつの電撃的ともいえる発表があった。 それが日産が誇る自動車整備士養成学校、日産自動車大学校とのコラボが現在のスーパー耐久から2019年よりスーパーGT、GT300クラスへステップアップするというもの。 「ひとりでも多くの若者をクルマ好きにしたい」。3年前の取材開始時に近藤監督がベストカーに語った思いは変わらない。GT300クラス参戦への道のり、そして学生プロジェクトに迫ります。 文:ベストカーWeb編集部/写真:塩川雅人 ■延べ1万人が体感!! 日産自動車大学校とのコラボ KONDOレーシングが日産自動車大学校とのコラボを始めたのが2012年。 スーパー耐久(S耐)にてGT-R GT3を走らせることになり、そこに日産系列の自動車整備士学校

    近藤真彦監督が提言 「クルマ離れを食い止めろ!!」 日産自動車大学校がスーパーGTに進出 | 自動車情報誌「ベストカー」
    akira28
    akira28 2018/10/03
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