2018年3月15日のブックマーク (1件)

  • アプリ開発における「年度末自己分類報告」の作成と提出方法の調査 | アプリ開発 | みどりのウェブ開発日記

    概要 2018年、アプリの開発に携わることになりました。 iTunes Connect でストア申請を行う際、以下のメッセージが表示されました。 「ATS または HTTPS を使用している場合、年度末自己分類報告を米国政府に提出する必要があることに注意してください。」 作成しているアプリは基的に HTTPS を使っているため、このメッセージへの対応が必要でした。 ネットで検索すると、HTTPS を使っていないと誤魔化してスキップしている人が多いのか、日語情報が少ない状況です(2018年3月現在)。 ですが、AppleAndroid という海外のサーバから配信する限り、「輸出コンプライアンス」を遵守する義務が課せられます。特に罰則がないからとスルーして、あとから法整備され、ルールが変わったら…。 自分や会社を守る意味でも、ルールはきちんと守りたいものです。 以下は「年度末自己分類

    アプリ開発における「年度末自己分類報告」の作成と提出方法の調査 | アプリ開発 | みどりのウェブ開発日記
    akira_kobe
    akira_kobe 2018/03/15
    iOS と、Androidのアプリはアメリカのサーバから配信されるので、アメリカの「輸出品」扱いに。その中でも暗号化を使っているアプリは、規定の書類をだす義務が…。