ブックマーク / akira-kobe.hatenablog.com (2)

  • 映画の予告編に関する考察 - だいたいウェブ開発ブログ

    ディズニーピクサーの映画を観に行った子どもたちから沸き起こるブーイング それは2017年の夏、「カーズ クロスロード」を4歳になったばかりの子供を連れ、家族3人で観に行ったときのこと。 朝一番に観に行ったのですが、映画が始まる前に、15分もの予告編が流れ、うちの子と対して歳の変わらぬ子どもたちからは「まだー」「まだなのー」とブーイングが起こりました。 やっと…映画がはじまったかな、と思いきや、なんとこれがピクサーの短編映画。 再び子どもたちからブーイングの嵐。 まあ、冷静に見れば良い短編だったとは思います。 でも。 「カーズ クロスロード」に短編が同時上映されるなんて情報、どこにもなかった。 子どもたちの中のブーイングの中には泣き声も混じりはじめました。 うちの子も、「疲れた…」と言い出す始末。 「カーズはまだか?」と親の間にも苛立ちが募りだしているのが感じられました。 やっと短編15分が

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    akira_kobe
    akira_kobe 2018/05/06
    20分は長いと思うのですが。
  • 【2018年度版】アプリ開発における「年度末自己分類報告」の作成と提出方法の調査結果 - だいたいウェブ開発ブログ

    概要 はじめに 私見 概要 はじめに iTunes Connect でストア申請を行う際、以下のメッセージが表示されます(2018年3月時点)。 「ATS または HTTPS を使用している場合、年度末自己分類報告を米国政府に提出する必要があることに注意してください。」 作成しているアプリが ATSまたは HTTPS を使っている場合(つまり暗号化技術を使っている場合)、このメッセージへの対応(「年度末自己分類報告」の作成と提出)が必要です。これはiOSに限らず、Android も、Windowsストアも同じです。 アプリはアメリカのサーバから配信されています。そのためアプリにも「輸出コンプライアンス」を遵守する義務が課せられているというわけです。ただし、暗号化技術を使っていないアプリについては、このコンプライアンスは適用されません。 この「年度末自己分類報告」というレポートは誤解されやす

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