たくさん種類がありますが、オススメを挙げます。 「テキストエディター表示」に Migu 1M 「印刷物やプレゼン資料」に MigMix 1P 「ウェブブラウザー表示」はお好みで、MigMix 1P や Migu 1C などをどうぞ。 まずはそれを試してみて、そのあと余裕があれば別のを試してみるのもよいですね。 過去のバージョン 過去バージョンはリリースファイル一覧の「全リリースを表示」から取得できます。 バージョンごとの変更点は変更履歴をご覧ください。 インストール フォントのインストール方法は mixfont-mplus-ipaのインストール方法 を参考にしてください。 動作は、Windows 7,XP と Linux (Ubuntu 11.04)で確認しました。 ライセンス このフォントは以下のライセンスに準じます。 IPAフォント (IPA_Font_License_Agreemen
WordPressではショートコードAPIと いう便利なAPIがあって、これを使え ば記事や固定ページでより幅広い表現 が知識の無い方でも出来ます。この ショートコードで様々なコンテンツ を実装出来るようにしてあるプラグイン です。 作成されているショートコードはタブ、スライダー、Twitterのツイート表示などなど30以上あり、覚えていなくとも簡単に利用出来る工夫もなされています。 個人的にショートコードの一元管理化はやろうと思っていた事だったのですが、プラグインの作り自体が凄く参考になったのでメモ的に記事にしました。もう少しシンプルでいいんですけど、自分で作成したショートコードの管理のいい雛形になるっぽいです。こういうのはGPLのいい所ですね。 沢山のショートコードが用意されていて、手軽に記事内にスライダーやタブ、アコーディオンやツイート表示、テーブルの作成などが可能です。 引用とか、
Movable Typeのプラグイン開発ネタで、一覧画面にリストアクションを追加する方法です。バージョンは5.1以降です。 「リストアクション」とは、一覧画面内に表示されたチェックボックスをチェックして動作をさせるための機能です。 リストアクションのメニューを表示 1.プラグインのリストアクションを追加する プラグインのリストアクションは、次のように「プラグインアクション」というoptgroup要素の中に追加したアクションが表示されます。 プラグインのリストアクションを追加するには、次の内容をfoo.plなど任意のファイル名でplugins配下にアップロードします。赤色部分がリストアクション定義です。 package MT::Plugin::Foo; use strict; use base qw( MT::Plugin ); my $plugin = MT::Plugin::Foo->n
Flashでよく見かけるテキストシャッフル演出(文字列がランダムで切り替わる演出、正しい呼び名はわかりませんw)をHTML5で作ってみました。HTMLのタグ(pタグとか)に使うバージョンと、HTML5の新要素Canvasを使うバージョンの二種類を用意しました。 【2017年4月26日 追記】 【重要】JSライブラリーはGitHubで更新しています。使用したい方は次のGitHubのリポジトリを御覧ください。 Canvas版はCreateJS 2015年版でも動作するよう更新しました。 デモ demo (HTMLエレメント版) demo (Canvas版) ソースコードはMITライセンスで公開してしますので、個人・商用問わずご自由にお使いください。 ShuffleText.js (HTMLエレメント版) ShuffleEaselText.js (Canvas版) それでは以下で使い方を紹介して
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