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2013年5月16日のブックマーク (2件)

  • サイト内検索のキーワードを分析する方法とユーザー行動理解のための6つの指標 [第53回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座

    ユーザーが検索エンジンの検索結果ページからWebサイトに流入した場合、ユーザーが使った検索キーワードを分析すれば、どのようなニーズでサイトを訪れたのかのヒントが得られる。そういった分析をしている人も多いだろう。 そうした検索エンジンのキーワード解析と同様にユーザーのニーズを知る手掛かりとなるのが「サイト内検索で使われたキーワード」だ。 「流入時」と「サイト内回遊時」のこの2つのキーワードを上手に活用したい。検索エンジンの検索キーワードデータの活用について書いた過去の記事とあわせて読んでほしい。 検索エンジンと流入キーワードをクロス集計するには? セカンダリディメンションやピボットを使った流入分析[第44回]サイト内検索キーワードは訪問者のニーズを表している検索エンジンからの流入の際の検索キーワードは、そもそも検索エンジンの検索結果で自分のページが上位に表示されていない限り、分析の対象となら

    サイト内検索のキーワードを分析する方法とユーザー行動理解のための6つの指標 [第53回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
  • プレゼン資料だって説明書だってOK、Markdownのススメ

    年中5月の病のようなホワイトです。お久しぶりです。 Webディレクターに限らず、いろんな仕事において何かしらのドキュメントを用意するという機会は多いものです。提案書、企画書、報告書、プレゼン資料、サイトの取り扱い説明書だって書いたりしますよね。 そんなドキュメントの類。独自のテンプレートとかあればそれに書けばいいのですが、別段テンプレートや書式こそ決まってないけどファイルのフォーマットが決まってる場合(例えば、PDFやWordでないと見てくれないとか)もあったりします。 そんなどうでもいい縛りに困ってるあなた、「わしゃ、もっと自由に簡単にテキストで書きたいんじゃ!」という方には「Markdown」で元原稿を書くことを激しくオススメしたいところ。 Markdown とアレとコレ 「Markdownは学習コストが…」とか言う人もいますが、こんなのWordだったりWordPressの使い方覚える

    プレゼン資料だって説明書だってOK、Markdownのススメ
    akira_maru
    akira_maru 2013/05/16
    Markdown