タグ

2018年1月12日のブックマーク (5件)

  • 個人目標達成のためのフレームワーク | ベイジの社長ブログ

    当社では毎年1月、「目標シート」なるものの作成を各自行ってもらっています。前年度目標の達成率が年棒に大きく作用するということもありますが、それ以上に、個々人が仕事を通して意味のある成長をするために、毎年必ず設定・見直しをしておかなければならないものと考えています。 この目標シートは、私が勤めていたNTTデータの評価システム、知人の会社での人事評価の実態、自己啓発等の参考書籍、そしてもちろん私自身の経験を踏まえ、フォーマット化したものです。決して画期的なものではありませんが、目標の計画立案を大きく手助けしてくれるツールではないかと思いますので、ここで紹介させていただきます。 目標シートのフォーマット 目標設定シートのフォーマットは、以下のような構造になっています。エクセルのシートもこちらからダウンロードいただけます。(中身は適当に入れた記入例です) ご覧いただくと分かると思いますが、次年度の

    個人目標達成のためのフレームワーク | ベイジの社長ブログ
  • 2018年版メモ・ノートアプリの使い分けまとめ - ごりゅご.com

    2018年版メモ・ノートアプリの使い分けまとめ - ごりゅご.com

    2018年版メモ・ノートアプリの使い分けまとめ - ごりゅご.com
  • 「PCデスクトップ画面が狭くてイライラ」から脱却するには

    今回は、デスクトップ画面をスッキリさせ、効率的かつ快適に使うための設定を紹介する。 仮想デスクトップを作成する Windows 10のデスクトップ画面が狭いと思ったら、仮想デスクトップ機能を活用しよう。仮想デスクトップは、デスクトップ画面を複数展開し、用途や場面に応じて簡単に切り替えられる機能だ。タスクバーの検索ボックスの右側にある「タスク ビュー」アイコンをクリックして開き、「新しいデスクトップ」を選ぶと仮想デスクトップが作られる。 作成後にタスクビューを開くと、画面下に仮想デスクトップの一覧が表示される。ここでデスクトップ画面のサムネイル表示を見ながら、仮想デスクトップを切り替えられる。タスクビューでは、仮想デスクトップ画面間でウィンドウの移動や、仮想デスクトップ画面の削除といった操作も可能だ。タスクビューは「Windows」キーを押しながら「Tab」キーを押すことでも開ける。 なお、

    「PCデスクトップ画面が狭くてイライラ」から脱却するには
  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
  • デザインスキルよりも意思決定力をあげることを意識した話|Manaty Design(まなてぃーでざいん)

    ベンチャー企業に入って、初めて「デザインのスキルだけでは、とうてい実現したいことを全部やるのは無理だー!」と思った。そこで初めて意識して身につけた力がいくつかある。そのうちのひとつが「意思決定力とそのスピードをあげる」ということだった。 デザインは、小さな意思決定の積み重ねだと思う。フォントはどれを使う?色は1色?2色?イラストにするか、写真にするか、どうする?自分でできないこと、大きなボリュームの作業を早くやりきるには、どうする? デザインの作業は、言い換えて見ると、小さな決断・大きな決断の積み重ねだと思う。さらにいうと、入り口の戦略や、出口の目的など、デザイナーだけではコントロールできない決定要素もたくさんある。慣れないベンチャーに入った頃、「私はなんでこんなにデザインをするスピードが遅いのだろう」と思ったが、今思うと、デザインのスキル以上に、自分で決定する力が足りなかったのだと思う。

    デザインスキルよりも意思決定力をあげることを意識した話|Manaty Design(まなてぃーでざいん)