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上記の表はあくまで概要として捉えてください。あえて金額面は省いていますが、その理由は外注するIT企業により金額の差が激しいためです。外注をお考えの方は9. Web集客をコンサル会社に委託ってあり?もしくは本やセミナーで勉強?をご覧ください。 ここまでで、Web集客の費用対効果から、各種用語の解説、各種方法のメリット・デメリットをまとめました。 次の項からは具体的な施策となります。もしあなたがWeb担当者じゃない場合が読む必要はないので、この記事のURLをWeb担当者に渡してあげてください笑。 4.自然検索流入を増やす方法(SEO最適化) ここからは具体的な施策を解説していきます。まずはSEOからです。 4−1.SEO最適化でやることは3つ SEO対策はわりとよく聞くワードかもしれませんが、やることはいたってシンプル。大きく分けると下記3つです。 内部対策 外部対策 コンテンツ(記事)の作成
4年前・2年前に好評を博した「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門」が再び開催! デザイナーにとってはなじみが深いAdobe Illustratorを用いて「文字組の基本のキ」を組版職人の大石十三夫さんに教わる、ハンズオン主体の一日講座です。 文字組について聞きたくてもなかなか聞けない、正しい情報がわからない…そんなあなた! 一緒に文字組の基本を一日で学びましょう! 各チケット価格についてのご説明 早割チケット(1,500円) 5月31日18時までご購入(ご決済)が可能です。以後の決済については無効(返金処理)となります。 前売りチケット(2,000円) 開催2日前の6月28日(水)18:00までご購入(ご決済)が可能です。以後の決済については無効(返金処理)となります。 当日チケット(2,500円) 以上のチケットより以後のお申込みは当日チケット扱いとなります。お支払は会場にてお支払
EUの個人情報保護に関する新しい法律(General Data Protection Regulation)が2018年5月25日から施行される。EUの居住者に対してサービスを提供していて個人情報を取り扱っている業者は、たとえ個人であろうとも遵守義務が課せられる。 最近多くのサービスがプライバシーポリシーの改定を行っているのはそのためである。個人で作っている自分のサービスにもEUのユーザが沢山いるので、そろそろ対応しなければならない(遅い)。 今回はEUの法律によるものだが、内容は至極真っ当な、客観的に見れば当たり前のルールだ。将来的には事実上のデファクトとなり、アメリカや日本もこの法律に倣うのは時間の問題だろう。だから「日本人向けのサービスだから大丈夫」とほったらかしにしている業者は後々痛い目に遭うだろう。 Twitter社がパスワードをログに記録していた件は記憶に新しいが、今これが公に
For developers who want more control and performance than WordPress offers, Craft CMS offers a compelling solution. In this tutorial, I'll introduce you to Craft CMS and summarize its core features. What Is Craft CMS? Pixel & Tonic's Craft CMS is a WordPress alternative for development-oriented publishers who want deeper control and more powerful performance from their content management tools. It
「GDPRなんて関係ない」と思っていたところ、突然Googleからデータ削除についての英語メールが届いて右往左往した人も多いと思います。結局どうすれば良いのか?一般論ではなく、GoogleアナリティクスやAdobe AnalyticsのようなWebの分析ツールを利用しているアナリストやWeb担当者は実際にどうすべきか?という観点で、調べた結果をまとめました。 EUに物理的に存在する個人のプライバシーを守るまずは原則から。GDPR(EU一般データ保護規則)は、EU(正確にはEEA)内の全ての個人のプライバシー保護を強化するために2018年5月25日に施行される法律です(一般論は割愛するので詳細はWikipediaやGoogleで調べてください) 対象は幅広い人種や国籍、市民権は無関係なので、日本からの駐在員や現地で日本語を話せる人も権利が保護される対象になります。EEA内に拠点や現地法人があ
GDPRの対策としてWebアナリストがすべきことの記事の中で、個人データの取得には同意が必要、と書きました。その具体的な方法と注意点について紹介します。 以下は技術情報です。対応の必要性については法務担当や専門家に相談してください。 同意を得るだけでは足りないプライバシー保護のために個人データの取得に関して本人(データ主体)から明示的な同意を得るためには、以下の対応が必要です。 初めてサイトを訪問した時に通知を表示するデータ取得の概要を説明する詳細はプライバシーポリシーやCookieポリシーへ誘導する個人データ取得の拒否(オプトアウト)を可能にする対象Cookieを消去するGoogleやAdobe Analyticsへのデータ送信やCookie発行を止める必要に応じて個人データ取得の明示的なオプトインを可能にするオプトインがあるまではGoogleやAdobe Analyticsへのデータ送
ちょっと最近暇になってきたので、作ろうと思って放置してたサイトを再検討してました。 これまで基本、WordPressのサイトは「AFFINGER」か「SANGO」って有料テーマを使ってます。 無料なのに爆速超爆速WordPressテーマ「Godios.」 そのサイトも「SNAGO」使って作ろうとセットアップしていたのですが、ちょっと気になるテーマを発見。 それが「Godios.」です。 見た目はデフォルトではシンプル。 カスタマイズはまだやってないので、難易度がわかってないのですが、とにかく描画速度が速い。 体感的には本当に「一瞬」で表示される感覚。 (サーバの能力や、回線の状況にもよるでしょうけど。) でも間違いなく「AFFINGER」か「SANGO」より体感は早い。 速いと話題の「Luxeritas」より速いかも。 SEOなどの実力の程はまだ2018年4月5日にリリースされたばかりなの
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