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2019年3月8日のブックマーク (5件)

  • Referrer を制御する - Qiita

    Web ブラウザーは通常 HTTP 要求の Referer: ヘッダーに参照元ページの URL を入れますが (あるいは document.referrer で参照元ページの URL を取得できますが)、 Web サイト側でこれを制御したいことがあります。 例えば、次のような場面が想定されます。 URL にユーザー名や秘密の ID などを含めざるを得ない時は、プライバシーやセキュリティーの観点から、この URL を外部に漏らしたくありません。 社内システムに URL を貼りたいことがありますが、社内システムの URL を外部に漏らしたくありません。 Web アプリケーションの開発用サーバーは、その所在を外部に漏らしたくありません。 投稿者と友達のみに公開される SNS の投稿にリンクが含まれる時、その個別 URL を漏らしたくありません。 (SNS 全体の URL が漏れることは問題ありま

    Referrer を制御する - Qiita
  • 新卒エンジニアがAIチャットボットをQiitaに実装してみました! - Qiita Zine

    東京大学にてコンピュータサイエンスを専攻。 東京大学大学院修了後、アプリケーションエンジニアとして2017年にIncrementsに入社。 Qiitaのサーバーサイドを担当している。 最近では、新人ながらもQiitaのHTTPS化やQiitadonの開発をリードした。 Repl-AIとは? 無料で問い合わせ対応AIチャットボットを作れるサービスです。プログラム知識を必要とせず、対話ボックスをつなげるだけでAIチャットボットが作れます。以下、特長をまとめました。 ・プログラミング不要でシナリオが作成できる ・辞書機能で表記ゆれを吸収できる ・シナリオテンプレートが豊富 ・FacebookやLINEなど様々なプラットフォームに対応 ・カスタマイズ可能なチャットウィンドウ 横浜市資源循環局のサイトがこのAIチャットボットを導入しており、ごみ分別案内に利用されていますね(※ごみの名前に「旦那」と入

    新卒エンジニアがAIチャットボットをQiitaに実装してみました! - Qiita Zine
  • Googleアナリティクスでぜひ使いたいカスタムレポート例 - マーケティングオートメーションツール SATORI

    Googleアナリティクスのカスタムレポートは、自分が知りたい指標を組み合わせて独自レポートにする機能。使いこなせれば毎日のモニタリングが楽になる便利なツールです。初めての方にもわかりやすく、図と事例で解説します。 Googleアナリティクスの「カスタムレポート」とは? Google アナリティクスの標準レポートだけでは集計したい情報が足りない。特定のレポートだけ定期的にみたい。このような時はカスタムレポートが便利です。カスタムレポートでは最大5個のディメンションと指標を組み合わせることが出来ますので、より自由度の高いレポートを作ることができます。 基的な使い方 カスタムレポートは左メニューの「カスタム>カスタムレポート」で新規作成や管理をします。作成したカスタムレポートは他のユーザーへテンプレートとして共有することができます。 新規カスタムレポートを作る メニューの「カスタム > カス

    Googleアナリティクスでぜひ使いたいカスタムレポート例 - マーケティングオートメーションツール SATORI
  • 貴方が経営者! 介護申請はマネジメント思考で

    前回(「親にチェックが3つ以上付いたらすぐ『包括』に電話!」)では、「地域包括支援センター」(以下、包括)の主な役割や仕事内容、そして、相談を持ち込むタイミングや具体的な依頼方法について説明させていただきました。「地域包括支援センター=何でも相談できる地元の介護よろず相談所」だということを、ご理解いただけたでしょうか。 今回は、相談した「その先」はどんな展開になるか、そこで「マネジメント」の思考をどう使うべきなのか、を解説します。 あなたは「親のことを包括に相談するべきか、まだ早いか?」を客観視できる<不安を解消! チェックシート>で、残念ながら(いえ、幸運にもと言うべきでしょう)これまで目を逸らしていた親の状態を知りました。 会社のお昼休みに思い切って包括に相談の電話をしたら、「それでしたら、介護サービスを利用しながら、生活された方がいいかもしれませんね」……となったとしましょう。 この

    貴方が経営者! 介護申請はマネジメント思考で
  • How to Pull Data from Data Layer: Google Tag Manager Tutorial