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WebDesignとdetailに関するakira_maruのブックマーク (4)

  • デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ

    iOS7の登場で、フラットデザインへの関心はますます高まっていることでしょう。 ここではそんなトレンドは一切無視して、UIデザインにおける立体表現を行う上で、おさえておくべき大切なポイントをまとめてみました。これらをマスターして、時代に逆行するゴリッゴリの立体表現を行えるようになりましょう。 セオリー1:現実世界の「光源」の基ルールを守る 唐突ですが、この2つのボタン、立体表現としてどちらが正しいと思いますか? 左側、「A」のボタンには、以下のような光源の矛盾があります。 ボタン体の影は、右下に付いている。つまり、光源は左上。 へこんだAの影は、右上に付いている。つまり、光源は右上。 ドロップシャドウは、真下に付いている。つまり、光源は真上。 一方のBは、すべての要素の影が、光源が上の表現になっています。つまり、正解はBです。そしてこれが、現実世界での「光源」(=影)の基ルールです。

    デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ
  • Twitter、Facebook(アプリ)のデザインから学ぶ立体感のつけ方

    TwitterやFacebookのデザインを良くみてみると、立体感のつけ方に一工夫あるのがわかります。(現在のデザインになってからだいぶ経っており、今更な感じですが…)その立体感のつけ方が洗練されていて良いなぁと思ったので、どのように作られているかをまとめてみました。 再現PSDデータをダウンロード ※アイコンは物と異なっており、形の近いものを使っております。ご了承ください。 1. Twitter ヘッダーのアイコンやボタン部分を拡大し、つけられている効果を書き出してみました。 アイコンと文字(現在地表示) アイコンと文字(通常表示) ボタン これらを再現してみると、以下のようになります。 偽Twitterみたいな感じですねw それぞれにつけた効果の詳細は実際のファイルでご確認ください。 2. Facebook(アプリ) ヘッダーのアイコンやボタン部分を拡大し、つけられている効果を書き出

    Twitter、Facebook(アプリ)のデザインから学ぶ立体感のつけ方
  • ウェブデザインのセンスを磨く! 2012年下半期洗練されたディテールのUIデザインのまとめ

    2012年下半期、チェックしておきたいUIデザインをdribbbleから紹介します。 PSDやPNGファイルをダウンロードできるので、勉強にもなりますよ。 下の方は、さまざまなエレメントが揃ったUI Kitです。

  • ウェブデザインにおける、ライトとシャドウの効果的な5つの使い方

    ウェブデザインにおける、ライトとシャドウの効果的な5つの使い方をSmashing Magazineから紹介します。 5 Simple Tricks To Bring Light and Shadow Into Your Designs 以下、その意訳です。 ライトとシャドウというのは単にそこにあるだけではありません。ライトは対象物を射し、シャドウを生み出します。 形や大きさ、質感を伝え、目にする対象物の理解を深めます。 ウェブデザインでもこのライトとシャドウは非常に重要で、デザインをよりナチュラルにし、感動的で直感的なものにします。 ここに、ライトとシャドウの洗練された5つの使い方を紹介します。 A Quick Anatomy Of Light And Shadow ライトとシャドウの構造 下の図は、ライトが左からあたっています。ハイライトはそのライトが一番強くあたっている箇所です。そして

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