エンジニアの転職情報サイト > アフィリエイト > Googleアナリティクスのイベントトラッキング機能で、コンバージョン数(クリックカウント等)を計測するための、設定手順 公開日:2015-02-10 更新日:2022-10-16
エンジニアの転職情報サイト > アフィリエイト > Googleアナリティクスのイベントトラッキング機能で、コンバージョン数(クリックカウント等)を計測するための、設定手順 公開日:2015-02-10 更新日:2022-10-16
ネットショップなど、何かしらのコンバージョンを目的としているホームページは、コンテンツ内容はもちろん、入力フォームの最適化も非常に重要な施策です。 コンバージョンするモチベーションを持った顧客が入力フォームに行き着くわけですが、一度カートに商品を入れたにも関わらずコンバージョンしない、いわゆる「カゴ落ち」してしまうユーザーは、全体の約68%にものぼるというデータがあります。 かご落ち率(カート放棄率)の世界平均と、離脱の理由アンケート結果【統計】 カゴ落ちする理由は費用関係が多くを占めていますが、入力フォームが複雑で時間がかかってしまうというのも大きな要因となっているようです。 今回は、 購入意志のあるユーザーを入力フォームで取りこぼさないための入力フォーム改善テクニックをご紹介します。 ※紹介する記事を全て閲覧するには会員登録が必要です。 1. 入力フォームボタンの最適化 https:/
なお、ズレの大きい言葉でしか表現されていない場合が問題であって、「お問い合わせ・ご相談」「登録・入会」のように企業側の言い回しとユーザ配慮の言葉の両方が併記して用いられていることで、よりわかりやすく表現できる場合もあります。 ユーザの行動手順に基づいていること 注意しなければならないのは、ユーザにとってわかりやすい表現というのは、ユーザが言葉の意味を理解できるようになってさえいれば良いというわけではありません。ユーザの行動手順に基づいているかまでを含めて考える必要があります。特にコンバージョンに結びつくボタンなどの場合はこれができているかできていないかが決定的なコンバージョン率の違いをうむことになります。 わかりやすい事例として、beBitさんのユーザビリティ実践メモに掲載されていた宿泊先を探して予約できる旅行サイトの事例を紹介します。 ラベリングが及ぼす影響 - 「予約」か「検索」か (
By Ken Teegardin いくつかの異なるサイトデザインを試してコンバージョン率を比べることで、より良いデザインをテストする「A/Bテスト」は、細かなデザイン変更を繰り返すことで思いがけない成果を上げる場合があり、サイト構築に活用されています。そのA/Bテストによってコンバージョン率251%アップを果たしたサイトにおけるデザインの変遷が公表されています。 Our homegrown A/B testing framework got us a 251% lift (Part 1) http://blog.42floors.com/behind-scenes-ab-split-testing/ 42Floorsの共同創設者ダレン・ニクス氏は、同社のブログでA/Bテストでサイトデザインを変更し続けた結果、251%という驚異的なコンバージョン率アップを実現したことを報告しています。 42
LPO研究所の土井です。 さて、あなたは「ヒートマップ解析ツール」というのを使ったことがあるでしょうか? ヒートマップ解析ツールとは、サイトに訪れたユーザーがページ内でどこに注目しているのかを、冒頭の画像のようにサーモグラフィーのように表示するアクセス解析ツールです。 「アナリティクスしか見てない」 「ヒートマップって役に立つの?入れてもムダじゃない?」 「難しそうだし私にはちょっと…」 ヒートマップ解析というとこのような方が大半だと思いますが、非常にもったいないと思います。 まずは以下の事例をご覧ください。 これはあるコスメ系ECサイトで、ヒートマップ解析をもとに「買い物かごボタン」の再配置などを行った結果、コンバージョン率が1.5倍になった事例です。 このように、「もう上がらないだろう」と思っていたページのコンバージョン率が、ヒートマップ解析ツールを適切に使うことで1.5倍、2倍になる
lpo-consulting.com The domain is on BIN Sales and available for purchase. 您访问的域名正在一口价出售中! 一口价出售中! 域名Domain Name:lpo-consulting.com 售价Listing Price:CNY 888.00 立即购买>> BUY NOW>> 通过金名网(4.cn) 中介交易 金名网(4.cn)是全球领先的域名交易服务机构,同时也是Icann认证的注册商,拥有六年的域名交易经验,年交易额达3亿元以上。我们承诺,提供简单、安全、专业的第三方服务! 为了保证交易的安全,整个交易过程大概需要5个工作日。 具体交易流程可“点击这里”查看或咨询support@goldenname.com。 我要购买>> Process Overview: 4.cn is a world leading d
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ
1.決済ステップをビジュアル化して遷移率をアップECサイトの一般的な法則としてカートから決済完了までのページ遷移数は少なければ少ないほどコンバージョン率が高い。極端に言えば、一つのページで商品の確認から決済までいければベストだが、多くの場合それは難しい。 従って、上の画像のように決済完了までのプロセスをビジュアル化しよう。これがなければお客様は「購入に時間がかかる」と感じて離脱してしまう。もちろん、簡単に購入できるように決済プロセスを出来る限り簡単にしておくことが重要だ。 2.購入ボタンを2カ所に設置して誘導率向上『ランディングページのコンバージョン率を5倍にする21の簡単な方法』でご紹介している通り、CTAボタンの「場所」「大きさ」「色」はコンバージョン率に大きな影響を与える。ショッピングカートでは、ファーストビューとページ下の2カ所に購入ボタンを配置することでユーザビリティが上がり決済
例えば、以下を見比べてみて欲しい。どちらの方がお買い得に見えるだろうか? たったの3万円で1年間使い放題です。1日当たりたったの100円以下で使い放題です。おそらく、ほとんどの方は後者の方がお得だと感じているだろう。このように、同じ商品でも伝え方を変えるだけでお客様に「お得感」を持ってもらうことができる。 このPAD効果は、継続性を持った商品であれば、会員権だけではなく様々な商品に適用することができる。例えば、以下のように、、、。 健康食品:1食当たり○○円サプリメント:1回当たり○○円マーケティングソフトウェア:1日当たり○○円コンサルティングサービス:1日当たり○○円英語教室:1回当たり○○円etc重要なのは、商品自体を安く見せることではなく、お客様が、「この価格で、これだけの効果が得られるなら安いものだ」と思って頂くということだ。つまり、商品を納得して買って頂く上で重要なのは、価格そ
GoogleAnalyticsのコンバージョン設定を行う上で、目標ページとステップページが同一URLの場合には少し設定が複雑になります。 ECサイトなどでコンバージョン設定を行う場合、「カゴ⇒レジ⇒注文画面⇒確認画面⇒サンキューページ」が全て同一のURLや、cart.cgiとreg.cgiの二つのURLだけという場合もあると思います。 また、申し込みフォームでも「フォームトップ⇒確認画面⇒サンキューページ」が同一URLという事もあるでしょう。 同一URLのコンバージョン設定 同一URLを異なるURLとして認識させステップ設定するために、それぞれのステップで読み込んでいるHTMLにonloadイベントを追加し、架空のURLを作り出す必要があります。 bodyにonloadを追加 以前ご紹介した特定のリンクへのトラッキングを調べる際にも利用したpageTracker._trackPagevie
ネタがない時のGoogle Analyticsという事で、問い合わせや見積りなどのフォームのサンキューページをコンバージョンとする簡単な設定をご紹介します。 サンキューページをコンバージョンとして設定 Analyticsにログインしコンバージョンを設定したいプロファイルの編集をクリックします。 目標は各プロファイルごとに5×4つまで設定可能となっています。(カスタムレポートのコンバージョンで選択できるのはセット1の目標1〜4まで) 目標名:任意の名前 目標の位置:基本的にはセット1の目標1から順番に作っていけば良いでしょう。 目標タイプ:URLへのアクセス 目標URL:サンキューページのURL あとの項目はデフォルトのままでOKだと思います。 ユーザがサンキューページに到達する前に経由するページの情報も取得したい場合には、目標到達プロセスの「はい、この目標の目標到達プロセスを作成します」を
1.社会的証明(ソーシャルプルーフ)を追加する社会的証明とは、「他人の行動を参考にして自分の行動を決める」という、全ての人間が持つ行動原理だ。ある実験では、人通りの多い場所で、2〜3人が同時に空のある一点を見上げると、通行人の80%が同じように空を見上げたという結果が出た。 お客様の声や今までの販売実績(楽天ショップランキング一位!)などを充実させて社会的証明を強化しよう。 2.欲求を刺激するキャッチコピーに変更するランディングページのキャッチコピーは、商品の特徴ではなく、見込み客の欲求に基づいたものになっているだろうか?例えば、あなたが英語学習プログラムを売っていて、その商品の特徴が、東大教授が監修した音質最高の商品だとしよう。 その際、商品の特徴を押し出したキャッチコピーの場合、『現役の東大教授が監修!最高音質の英語学習プログラム!』となる。しかし、このキャッチコピーはあくまでも商品の
あなたのサイトのコンバージョン率はいくつくらいでしょうか? 現在WEBサイトのコンバージョン率は平均で3%だといわれています。過去10年でデザインやシステムの技術は大きく進歩しましたが、コンバージョン率はあまり変わっていません。それはいったい何故でしょうか? おそらく大半のWEBサイトが、多くのアクセスを得ることばかりに気をとられ、大切な成果まで見えていないからではないでしょうか?もっと言うと、アクセスを集めることが成果だと勘違いしているからではないでしょうか? まずはコンバージョンという言葉がわからない人のために、簡単にコンバージョンについて説明させていただきます。 コンバージョンとは、成果を表す指標の一種で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に商品購入や、資料請求などに至ったユーザーの割合のことです。 例えば、WEBサイトに月間1000人訪れたとします。そのうち、実際に商品を購入
[レベル:全員] ECサイトでの購入を促進させるためには写真の使い方も重要になってきます。 商品の見せ方ひとつでコンバージョン率が大きく変わってくることも珍しくありません。 ConversionXLブログがECサイトでコンバージョン率を向上させる写真の使い方を解説しています。 そのなかから、僕がこれまで関わってきたネットショップでコンバージョン率の向上に貢献することを確かに実感している施策を5つ紹介します。 1. クオリティの高い写真 商品の写真は大きく、鮮明に写します。 模範例として挙げられているのはMade.comという家具のECサイトです。 個人的には、全体としてのデザインや構成がいいサイトには思えませんが、商品写真に関してはクオリティの高いものをそろえています。 高級レザーソファが高級感たっぷりに見えます。 たとえメーカーから配布された写真であってもそのままで掲載するのではなく、画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く